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いただきました〜ありがとうございます
さよなら〜は便利でしたからね。確実な逃亡はかなり使いやすかった
レ「ふふん…どうかしら?」
「………」
レ「あら…言葉もないかしら?」
「……あり得ない」
レ「え?」
「レミィにそれはあり得ない…」
レ「なっ…!?」
「お前にその胸はない!」
レ「む…私がなんのためにこんなことをしたと…」
「まぁ…確かに俺はスタイルがいい方が好きだけどさ…」
レ「なのでしょう?」
「だがレミィにそれはあり得ない」
レ「う……」
「はぁ…俺は別にレミィにそんなこと望んでないぜ…」
レ「でも…」
「スタイルなんかより変に着飾らない方が好きだぜ」
レ「そう…わかったわ。ありがとう」
「いや…ところでさ……」
レ「あら、なにかしら?」
「触って…いい?」
レ「私にこれは望んでないんじゃなかったのかしら?」
「目の前にあるのなら…触りたくなるさ」
レ「ふふっ、ダメよ」
「うっ……」
レ「夜に部屋でゆっくりと楽しみましょう」
「あ、あぁ…///」
レ「全く…さっきは自分であんな恥ずかしいこと言ってたのにこんなことで赤くなるなんてねぇ」
「し、仕方ないだろ」
レ「まぁそこが可愛いのだけれどね。それじゃまた夜に」
「あ、あぁ…あれ?咲夜さんそこで何を?」
咲「幻葬…夜霧の幻影殺人鬼!」
「ちょっ…無言でスペカは反そk(ピチューン」
次は天子ですかね〜
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