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いただきました。ありがとうございました。
>サイヤ人萃香
さすがは戦闘民族w(え
この後プッツン切れて、体が金色に光るということですなw
なんだかオラわくわくしてきたぞww
シールさん!お酒の準備をw(何
>おしとやかフラン
よう、フラン。めずらしいな、こんなとこにいるなんて。
フ「あ、お兄様…(ぺこっ)こんにちは」
ああ、こんにちは。オレをお兄様って呼ぶなとあれほどw………お兄様!!!?
フ「えっ、どうしたんですか?そんなに驚かれて」
お前…何者だ!何故フランに成り済ましている!
まさか…新手の敵か!?
フ「な、何を言ってるんですかお兄様。私はフランドール・スカーレットですよ」
そんなはずは…!
レ「いや、彼女はフランよ」
レミ!?どういうことだ?
レ「この子は本物。偽物なんかじゃないわ」
しかし、この容姿は…
レ「それが…昨日、悪戯して叱ろうと逃げるあの子を追っ掛けて追い詰めたまではいいんだけど、足を滑らせてグングニルを上にとばっしちゃって、瓦礫がフランの頭にゴーンと落ちて、あのような状態に」
長い説明ありがとう…。
レ「ありがとう…。まあ、大人しくなってくれたから正直このままでもいいと思ってたんだけど」
何いってんだ!?あんなのはフランじゃない!
第一あんなフラン逆に気持ち悪くてしかたがな……ん?今、けどっていった?
レ「ええ、私もあなたと同意見よ」
そ、そうか。う〜ん、どうやって元に戻したらいいのか…
レ「案外同じ衝撃与えたら元に戻るんじゃないかしら」
それいけるかもしれないな。
フ「また、頭の上に物を落されるんですか?」
え?
フ「やめてください!私がおしとやかじゃダメなんですか!?いい子でいたらダメなんですか!?」
い、いや、それとこれとは話が別…
フ「どうしてもというなら、スターボウブレイクで…」
わ、わかった。やらないよ。
フ「…本当ですか?」
ああ、ホントだとも。(クイッ)
レ「(ボソッ)OK」
いやー、確かに悪戯ッ娘のフランもいいけど、やっぱり今のフランのほうが繊細で好きだな〜なんて。
フ「本当!嬉しいですw」
ああ、今のお前は正に天使だ。
君のハートにスターボウブレイク!!…状態さ。
フ「ああ、そんなどうしましょうww」
んで、お願いがあるんだが…。そこにじっとしててもらえるかな。
フ「もちろんです、お兄様頼みならなんでもw」
ありがとう。ではレミ、よろしくぅ!
フ「え?」
レ「ということなの、許してねフラン」
フ「お姉さまぁぁぁぁーーーッ!!」
ゴーンッ!!!
ど、どうだ。
レ「私の計算ではこれで元に戻るはずだけど…」
フ「いたたた…、なにすんのさ!痛かったじゃない!!」
おw戻ってるぜww
レ「ホントね。よかったわ」
フ「ちっとも良くないよ!ああ!頭にタンコブが…。どうしてくれんの!?」
仕方ないだろ、元に戻すにはこうするしか…
フ「そんなの知らない!あんたもあたしと同じ目にあわせてやる!!!」
ま、待て!オレはいつものお前に戻ってほしいからあえてこの策を取ったんだ。いつものお前が好きだから戻ってほしかったんだ!!
フ「え?そうなの?」
ああ、今のオレの心は…
オレの心のスターボウブレイクが火を吹くぜ!!…状態さw
フ「ホ、ホント!?嬉しいw……何ていうと思ったか!!」
何ーーーッ!!!?
フ「二度もだまされるかー!しかも、台詞が臭すぎ!!」
そんなぁー!おい、レミ!助けてくれ!!
レ「嘘はいけないわね。嘘つきは罰を受けないとね、フフw」
あ、お、おい待て!レミ!!待ってくれーーッ!!!
フ「お前の瞳にスターボウブレイク!!」
お前だって十分クサ………ッ
アーーーーーーーッ!!!
かなりおかしな展開になってしまった…
しかも、臭い台詞連発…
我ながら臭い演出でしたww
そして、長い…
救いようがなi
次回は、鈴仙…いや、うどん…ですかね。
自分的にはぶっかけの方が…(え
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