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いただきました〜ありがとうございます
なるほど…青空は男として常識が…あれ?でも確か映姫様と仲良くベッドで(ピチュチュチューン
いや…俺は黒空の兄貴と違うんでマジで止め(ラストジャッジメント
いかん…話作る前にピチューンしたぜw
では気を取り直して…
パ「あぁ…妬ましい」
「ずいぶんと寒いときに寒そうな格好で…」
パ「あら、あなたなの」
「なにがそんなに妬ましいんだ?」
パ「様々なことに対してよ。この時期だと尚更ね…あなたもその内の一人よ」
「俺もって…なんで?」
パ「この時期にどこぞのスキマやらウサギやら巫女と親しくしてるみたいじゃない…」
「あぁ…それって俺だけじゃなく巫女やウサギも妬ましい対象に入るのか?」
パ「当然でしょう」
「なるほどな…」
パ「悪いかしら?」
「まぁ、ある程度妬む気持ちは人であれ妖怪であれ亡霊であれ不死人であれあるだろうからな…一概に悪いとはいえないんじゃないか?」
パ「そう…」
「ところでさ…こんな時期の夜に男女が二人っきりで会ってるのは第三者からしたら妬ましく見えるものかもな」
パ「はぁ?そんなわけ…」
「だが、パルスィは俺が巫女やウサギに会っていたという事実だけで妬んだのだろ?なら妬まれる対象になるんじゃないか?」
パ「そ…それは…」
「ま、それだけ過去になんかがあったんだろうけどさ…もう少し前も見よう?」
パ「……善処はするわ」
「よし、ならさっそく行こうか」
パ「は?いきなりどこへ連れて行く気よ?」
「俺の家。巫女やらみんなが集まって宴会やるんだとさ」
パ「私はそんなのに行く気は…」
「善処するんだろ?まぁ本気で嫌ならスペカでも撃って俺を吹き飛ばしたらいいさ…弾幕すらまともに出せない俺相手なら余裕だろ?」
パ「…卑怯ね」
「力がないんでな…ある程度は勘弁だ。さて行こう?」
パ「……わかったわ」
うし、パルスィの性格や口調がよくわからないができた。
さて、年賀状書かねえと…と思いつつ酒飲んで頭が若干ふらついてたりww
次は幽々子様ですかね〜ただ若干違和感が…ギャストリドリームじゃなかったかな?緋想天でも幽々子様使わないからよくわからんなぁ…
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