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いただきました〜ありがとうございます
コミケですか〜気をつけていってきてくださいな。私も一度行ってみたいなぁ…
なるほど…青空はいろんな経緯で知ったのか〜確かに教えてくれそうな奴がちらほらと…紫とか小町とか…ww
パルスィは難しいですね…だが性格的には悪い子じゃないと思う。まだ新しめなキャラなので扱いが難しいのは否めないんですがww
幽「うふふ、どうかしら〜?」
「ん…って幽々子様なにしてるんすか!?」
幽「あら…見てわからない?」
「い、いや…てかなんでめくってるんすか…しかも下着は…」
幽「着物に下着はつけないのよ〜」
「……百歩譲ってそれを認めたとして、なんでめくるんですか」
幽「言わないとわからないのかしら?」
「それは……と、とりあえず衣服を正してください…」
幽「しょうがないわねぇ…はい、もう大丈夫よ」
「はぁ…しかしなんでこんなことを?」
幽「あなたを誘おうとしたのよ」
「誘おうとしたって…」
幽「もちろん冥界の新たな住人としてね」
「それでなんで着物をめくるんですか…それに俺も一応まだ生きていたいのですが…」
幽「どうしても?」
「どうしてもです」
幽「そう…残念だわ〜ちなみにさっきのめくったのは紫の提案だったんだけどね〜」
「あ、あの年増なスキマ妖怪は…自分の友人になんてことを…」
幽「ちなみに私の後ろに幽霊がいるじゃない?」
「えぇ…ですね」
幽「その子がを通して紫も聴いてるから」
「………え?は、謀りました!?」
幽「ふふ、あなたが住人になるのも近いかもしれないわね」
「本気で勘弁してくださいよ…まだ死にたくないんですから」
幽「仕方ないわねぇ…どうしましょうか?」
紫「そうねぇ…私としてはさっきの発言で即冥界行きでもよかったけれど…まぁ一週間かしら?」
幽「そうね〜」
「なにがですか…てか紫さんはいつの間に…」
紫「さっきからいたわよ〜ちなみに一週間は…」
幽「あなたで私達を楽しませてもらう日数よ。昼夜問わずね」
「そ…それってまさか…」
幽「さぁ」
紫「部屋に行きましょう」
書いてる途中で寝落ちしたぜorz
次は、慧音ですかね
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