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いただきました〜ありがとうございます
なるほど、閻魔様を美味しくいただきましたかw
あら…確かにシンクロしてますね…
橙「海〜」
藍「海ですね〜」
紫「海ね〜」
「海ですね…しかしなんで八雲一家と一緒に私が?」
紫「あら、別にいいじゃない。ところで海に来たらやることって決まってるわよね」
「……西瓜割り?」
紫「ハズレ。だから罰としてオイル塗るのはよろしくね」
「…もし当ててたら?」
紫「ご褒美に変わるわね」
「やることは変わらないじゃないですか…」
紫「あら、嫌なのかしら?こんな美少女達を目の前にして断るの?」
「い、いや…だって恥ずかしいですし……(しかし美少女…か?)」
紫「失礼なこと考えてないかしら…」
「あぅ…すいません……」
紫「まぁいいわ。せっかく新年を迎えるのだし、なにかしてほしければしてあげるわよ」
「ん〜なら他の幻想郷の人も呼びません?」
紫「あら、そんなに大勢の人数とやるのかしら…すごいわね」
「なにをですか!?違いますよ…せっかくなんですしみんなで楽しんだ方がいいじゃないですか」
紫「それでいいのかしら?今なら藍や橙に何をしても許すわよ。もちろん私にも」
藍「ゆ、紫様!?」
橙「??」
「んなことしません!さっきのでお願いしますよ。せっかくですし宴会もしましょうか」
紫「欲がないわねぇ…わかったわ」
少女達集合中…
紫「じゃ、貴方から一言よろしくね」
「私がですか!?」
紫「当たり前でしょう?貴方が言い出したのだもの」
「ん……昨年も騒がしかったけど、今年も楽しく騒いでいきましょう!乾杯!!」
「「「かんぱ〜い!」」」
ま、年末だしあまりエロくなく作ったつもり。是非幻想郷で宴会に参加したいなぁ
次は…本を盗る?なら魔理沙だがそれはないか…紅美鈴と予想しておこう。まさか紅に本でパチュみりんとかはないだろうし
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