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いただきました〜ありがとうございます
映姫様からそれだけ奪うとはすごいww
やっぱ両方ですかねw
鈴「ごめんください」
「はい〜お、こんばんは鈴仙」
鈴「こんばんは。風邪気味と聞いたんですが大丈夫ですか?」
「あぁ、ちょっと最近夜更かししすぎたかな…とりあえずそんなにひどくはないから大丈夫だよ」
鈴「ならいいんですが、気をつけてくださいね」
「うん、心配してくれてありがと」
鈴「い、いえ…それよりこれ風邪薬です」
「あ、本当に悪いね」
鈴「いえ、夕食すませました?」
「ん?いや、まだだけど…」
鈴「なら私が作ってもいいです?」
「そりゃありがたいけど…そこまでさせるのは悪いし」
鈴「私なら構わないですから。それじゃ失礼しますね」
「あいよ。なら悪いけど頼むわ」
鈴「はい」
少女達食事中…
「ご馳走様。美味しかったよ」
鈴「お粗末様でした」
「後で俺が片づけるからほっといててくれていいから。悪いけど食べたら眠くなってきたし休ませてもらうわ」
鈴「あ、はい」
「すぅ…すぅ……」
鈴「……///」
「ん…って鈴仙!なにしてんの!?」
鈴「えっと、よば…じゃない、風邪でしたし添い寝を……」
「そりゃありがたいけどさ…そこまでひどくもないし、風邪うつるぜ?」
鈴「でも…人にうつせば治るって聞きますよ…」
「ほうっておけば治るものを他人にうつしてまで治すつもりはないよ。それが鈴仙なら尚更だ」
鈴「…すいません」
「いや、気持ちはありがとう。まぁ夜這いは体調治ったらにしようぜ」
鈴「…はい///」
鈴仙可愛くてエロすぎるぜ…いいなぁ
次はレティですかね
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