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いただきました〜ありがとうございます
いいですよね〜ぜひこんなサービスを受けたいw
「よ、藍様」
藍「あ、どうも。今日はどうかなさいましたか?」
「いや、紫に呼ばれたんだが…紫は?」
藍「紫様なら今幽々子様と部屋で飲んでらっしゃるかと」
「なるほど…とりあえず行ってみるか」
紫「あら、いらっしゃい」
「なんだ、飲んでるっていうからもっと騒いでるのかと思ったら」
幽「私たちだってたまには静かに飲みたいときもあるわよ」
「んなときにわざわざ呼んだのか?」
紫「まぁね。ちょっと聞きたいこともあったし」
「聞きたいこと?」
紫「貴方は…私が生前の幽々子を死なせたと言ったらどう思う?」
「…は?」
紫「…答えて」
「ん〜別にどうも思わないと思うぜ」
紫「嘘…だって私は…」
「死なせた…って言葉使ってるあたり、殺したわけじゃなく何らかの事情があって死を見守るしかなかった…とかじゃないのか?」
紫「……」
「どちらにしても今もそのことを気にかけてるし、幽々子と親しくしてるんだしな。あんまり過去拘る必要ないんじゃないか?」
幽「そうね〜私もあんまり覚えてないけど、私は気にしてないわよ」
「だとさ。せっかく飲むなら楽しく飲もうぜ」
幽「そうよ〜さ、紫飲みましょう」
紫「そうね…ありがとう」
なんかいつもと違う感じだ…なに書いてんだろww
次は天子ですかね
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