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次は、文ですね
>黒い話し
それを聞いて安心しましたw黒く救われない話しだけは、全力で拒否反応が出てしまうんでw
>小説
おっと。では、後ほど行かせていただきます
>てゐ
「ねぇ、見て見て〜♪」
なんだその格好は…って、それうどんげの服じゃ…
「試しに着てみた」
へぇ
「似合う?」
その前に、何でそんなにだらしなく着てるんだ
「こういうの嫌いだった?」
いや、嫌いではないが…
「ムラムラする?」
しません
「ちぇ、つまんないの」
つまんないってお前…
「じゃあさ、鈴仙がこんな感じで着てたら…どう?」
は?そりゃお前…なんだ…別にどうもねぇよ
「ふむ、ムラムラすると」
言ってねえ!
「あとで鈴仙に教えてあげよ♪」
そ、それより、お前…ちゃんとうどんげに許可入れてきたのか!?
「とってないよ?鈴仙が着てるのを奪ってきたから」
…おい
「今行けば、下着のみの姿の鈴仙が拝めるかもね」
さっさと返してやれよ…
「いや。も少し着てたいし」
…何だ、気に入ったのか?
「結構それなりに。それより、鈴仙のところ行かなくていいの?折角オロオロしてる下着の鈴仙が拝めるのに」
む……行ってくる…
「いってらっしゃい♪」
か、勘違いするなよ!別に俺は下着姿のうどんげが観たいから行くわけじゃないからな!
「はいはい♪」(ニヤニヤ
く…!
てゐにおもちゃにされる主人公の図w
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