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いただきました〜ありがとうございます
百合しか思いつかないような画像だったからどう話を作るか迷いましたねw
充電は申し訳ない…だがなんともツッコミが我慢できずww
勇「やぁ」
「あ、めいり…じゃない…姐さん?」
勇「あぁ、ところでこの格好どうだい?」
「えっと…似合ってますけど…」
勇「けど…?」
「露出多いから…目のやり場に困ります……」
勇「ははっ相変わらず可愛い反応するねぇ」
「ううっ…ところでなんでそんな格好を?」
勇「この前地上でなかなか強い妖怪と闘ってね。意気投合したんで真似た服を作ってみたのさ」
「へぇ〜それって美鈴ですか?」
勇「あ〜なんて名前だったかねぇ…中国とか呼ばれてた気もするね」
「(また…美鈴も可哀想に…)」
勇「いや〜弾幕ごっこじゃなく普通に勝負してあんだけ強い妖怪は久々だったね」
「そんなに強かったんですか?」
勇「純粋な力じゃあたしら鬼には勝てないだろうけど、接近だけなら相当なもんだね。本気で殺しにきたらあたしでも危ないよ」
「はぁ〜姐さんにそこまで言わせるとは…」
勇「さて、それじゃ今日はあんたと勝負といこうかね」
「いや…俺は勝負する気は……だいたい何の勝負する気ですか?」
勇「あたしとあんたの勝負でやることなんて決まってるだろ?」
「…逃げていいです?」
勇「そりゃ構わないが…鬼は人を攫うもんだよ。ましてや背後を見せるような隙だらけな人間はね」
「はぁ…わかりましたよ」
勇「お、さすがだね〜そうこなくっちゃ!それじゃ勝負の前に一献といこうか」
美鈴は不憫なことが多いので、実力は強いって設定にしてみた。でも中国ww
そしてやっぱり姐さんにはいいようにされる。それが私の姐さん。
次は八雲紫ですかね
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