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いただきました〜ありがとうございます
甘くしてもよかったのですが何故かあんな感じに…てか偽紫を出しましたが、本当は紫がああなるのも考えたり…さすがに酷いかと思って偽物を出しましたが…
そしてまさかツッコミのタイミングをお二方に褒められるとは…KYと言われるかと思いましたww
「よう」
美「あ…こ、こんにちは」
「なにしてたんだ?」
美「ちょっと……」
「…?」
美「…実は下着を全部洗濯してしまいまして…」
「あ〜珍しいな…そういうの咲夜さんがやってくれてんじゃないのか?」
美「そうですが、元々あんまり無かったのに稽古で汗かいて取り替えたり、魔理沙やフランドールお嬢様を止めようとしたときに壊れたりして…今あった最後の一枚もいつの間にか隙間妖怪に盗まれて」
「紫はなにをやってんだか…てか今日は門番は?」
美「今日は仕事は休みでしたので」
「ま、それがせめてもの救いか」
美「そうですね」
「しかし…暇だな…」
美「ですねぇ…」
「寝るか?」
美「はい…ってええぇ!?」
「変な意味じゃない…普通に休むだけだ」
美「あぁ…そうですよね」
「期待したか?」
美「そ…そんなこと…///」
「まぁいいや。休もう」
美「はい。あの…」
「ん?」
美「…抱きしめていいですか?」
「俺は抱き枕じゃないが…てかそんなことしてると変な意味で寝ることになりかねないぜ」
美「わ、私は…あなたとなら…」
「…好きにしてくれ」
美「はいっ♪(ギュッ)」
「しかし美鈴はさぁ…スタイルいいよな」
美「な…なっ?///」
「抱きしめられると胸が当たるからよけいにそう思うよ」
美「そんなこと…」
「俺も美鈴を抱きたい…いい?」
美「あなたが望んでくれるなら」
「ありがとう。好きだ」
美「私も…です」
ん〜やっぱ甘く作ろうとするほうが楽しいな。前回なんであんな話書いたんだろ…
次は小野塚小町ですかね
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