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いただきました〜ありがとうございます
白黒は映姫様とは…予想できたのになぁ…
星「はぁ…もう少し普通の扱いをしてもらえないものか」
「無理じゃないですかね…なんかもう星空さんはそういうキャラになってますし」
星「やっぱりか…」
「それに、黒空の兄貴が今更星空さんを普通に扱ったらどう思います?」
星「なにか企んでるのではと考えるな」
「でしょう。それはキャラを固定されてしまったからですし…」
星「やっぱり私はああいう扱いを受けていくのか」
「すいません…俺じゃ力になれないです。はい、これ」
星「これは?」
「少しでも元気にと思って作ったスープです。お口に合えばいいんですが…」
星「ううっ…その気持ちが本当に嬉しい…ありがとう」
「いえいえ。愚痴聞くのとスープ作るくらいしかできませんが、それでもよければまた来てください」
勝手に星空使ってすいません…ただなんとなく不憫な星空を慰めたかったw
「こんにちは、映姫さ…ま?」
映「な、なぜあなたがよりによって今日来るのです!」
「え、すいません…来ちゃいけませんでしたか」
映「いえ…そうではないですが…」
「えっと、失礼ながらその格好は…スタイルもいつもより良い気が…」
映「八雲紫の仕業でしょう。起きたらこの水着がありこんな体格に」
「なるほど。でも映姫様は白黒つけられるのでしょう?紫が境界を曖昧にしても戻せるのでは?」
映「それは…その…私もこのような体格に一度なってみたかったので…」
「あ〜そうでしたか…」
映「やはり…私には変でしょうか…」
「いえ、素敵だと思いますよ」
映「で、ではあなたは今の私と普段の私ではどちらが…好きですか?」
「えと…どっちも好きですね」
映「でもあなたは…」
「確かにスタイル良い方が好きではありますが…それだけで判断するわけじゃないです。私は四季映姫様が好きなんですから///」
映「そ、そうですか///」
小「映姫様〜魂を運んで…ありゃ、お邪魔でしたか?」
映「いえ…それでは仕事にするとしましょうか。小町、引き続き船頭の仕事をサボらないように」
小「は、はい。では失礼します」
映「では私も仕事に向かいます。あの…」
「はい?」
映「よければ待っていてくれませんか?必ず時間を作り来ますから」
「えぇ、いつまでも待ってますよ。だから焦らず映姫様としてきっちり仕事してくださいね」
映「そうですね。では後ほど」
次はメディかな
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