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いただきました。ありがとうございました。
あ、動揺しましたねw
すごいですねー!
きっとうまいに違いないw
>閻魔様
やはりかw
一回そうかもしれないと思ったのですが…
映「よくいらっしゃいましたね、お待ちしておりました」
へ?
…ハッ!またいつの間にか地獄に!?
映「私が呼び出したのです。この間のことです」
この間?
映「しらばっくれてもダメです。三途の川で小町に会ったでしょう?私にはすべてお見通しですよ」
自分は別に隠したつもりはないけどな…
んで、それが何か?
映「小町に水着姿を見せられたそうですね」
はあ、まあ。
映「実際どうでしたか?」
え?フツーによかったですよ。
それはそれは胸も豊かで…
映「よくそんなことを平気で言えますね…。聞いてるこっちが恥ずかしいです」
まあな。それがオレのいいところだしw
映「そんなことを言う貴方には黒の判定を下します!」
え!?な、なんで!?
映「貴方にはモラルのかけらもない。よって黒判定という結果です」
ちぇ。
で、何か処罰でも下すの?
映「そうですね。貴方への処罰は………これです!」
バサッ
……。
映「………」
……………。
映「……な、何で黙っているんですか?なんとか言ったらどうですか」
……いや、よく意味がわからなくて…。
何で脱いだんだ?
映「これが貴方への処罰です。どうですか?」
どうですか?といわれても…
映「この姿を見て何とも思わないなんて…」
…ああ、かなり露出度の高い水着だ。牛模様がなかなかイカスな…
映「そうそうw…って、そこじゃなくて!……その…む、胸回りとか…」
ああ、そっちね。いいと思うよw
映「え?ほ、本当ですか!w?」
ああwそれはもう見事な貧乳でww
映「………」
ちょっ!待て!違ッ!逆にいいってことだよ!!
映「…そうなんですか?」
ああ。それに映姫は胸なんか無くても、十分素敵だと思うぞ。
映「ま、まあ、誉め言葉として受け取っておきましょう」
それはどうも。では、続きを楽しむかな。
映「続き?」
ああ、処罰の続きをねw
この間から水着が多いなぁw
ということはこの辺りでそろそろ…
次回は、メランコリーか上海か蓬来か…
誰なんだ!?
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