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いただきました。ありがとうございました。
>ゆゆ姉様
そりゃそうですよ。
なんたって私のお姉様ですからww(え
>にとり
う…ん?ここはどこだ…。確か、あのままゆゆ姉さんと寝てしまったはずだが…
に「あー、あー。こちらにとり聞こえてる?」
ん?どこからともなく声が…あ、このトランシーバーからか?
に「そそ、ようやく起きたね」
というかオレ何故こんなところにいるんだ?
に「まあまあ、細かいことは気にしない。今そっちに行くから」
気にするっての!…っておい!もしもし!…ったく、ホントに来るのかよ。
に「んしょ、んしょ。ああんもう、じゃまだよ、これ〜」
お?にとりの声が…
あ!キターー!!
に「待たせたな!…ってしー!うるさい。せっかく隠れながら出てきてんのに、大声出したら意味ないじゃん」
隠れながらって、誰からだよ。というかわざわざ歩伏前進で出てこなくても…。というか、お前が一番うるさいぞ。
に「なにいってんの。歩伏前進はサバイバルの真骨頂でしょ。かの有名なステルスミッションに登場する、偉大な兵士が言ってたよ」
オレの返答スルーかよ…。しかも、それ分かる人にしか分かんないぞ…。んで、何のよう?
に「ああ、そうそう。これどう思う?」
これってどう思うって…胸!?
というかそんなボインにだったっけ?
に「いや。って、なんかすごい失礼なこと言われてる気がするんだけど」
あ、すまん。でも何故急に?
に「それが…この薬飲んだらボインなことに」
なんと!なになに、えーと…永遠亭…。えーりんか。ったく、またへんな薬を作って人を実験台にしてるな。
に「それよりどうしよう、これ」
うーん…いいんじゃないか。なんか新鮮だし。
に「そ、そうかなぁ。邪魔なだけな気がするけど」
慣れたら大丈夫さ。
に「でも…」
オ、オレはいいと思うけどな。
に「え?ホ、ホント?…な、ならこのままでもいい…かな…」
そうしろ、そうしろ。じゃあ、早速感触を確かめようかなっと…
に「ええ!…もう…、ちょっ、ちょっとだけ…だよ」
イエッサーw
この後どうなったかはシールさんのご想像にお任せしますw
きっと、お値段以上に(ry
次回は、すわわっ!な我が妹君、ケルベロスじゃないケロちゃんですね。
果たして、何のことかわかったかな?w
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