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いただきました、ありがとうございます!
こうゆうのも・・・ブツブツ
神奈子「お!おかえりなさいませっ!御主人様!」
でも、あれがそれだから・・・ん?何か言ったか?
神「なっ?まっ!き、聞こえてなかった?」
ああ、すまんもう一回言ってくれるか?
って、おわぁっ!なんだ!?その格好?
神「見ればわかるでしょ。・・・メイドよ、メイド」
メイドか、ふむ、やってみてくれ
神「じゃ、いくわよ
おかえりなさいませ!御主人様っ!きゃー恥ずかしい!」
(バカン)
いてぇっ!何すんだ!
全くお前は仮じゃなく神だろう、そんなんでどうするんだ
神「だって、恥ずかしいものは恥ずかしいわ」
仕方ないか
じゃあ、俺が見本をやってやろう
神「え?見せてくれるの?じゃあちょっとやってもらおうかしら」
え?マジでやるの?(冗談のつもりだったんだけど)
神「じゃあ、あなたがやらないと私はやらないわね」
くっ、裏目にでたか
神「ほら早くやってよぅ、私の貸してあげるから」
うわっ、ここで脱ぐな!脱ぐなら他のとこで!
神「あらそう?何ならあなたの上で脱いでもいいわよ。・・・なんてね。ちょっと待っててね」
よし、逃げるか・・・
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