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いただきました〜ありがとうございます
神奈子はよくわからなかったから小町や勇儀の姐さんみたいな感じにしてみましたｗ
さ「ふ〜ん…こんなのがいいんだ」
こ「えっちだねぇ」
「呼ぶから来てみたらいきなり失礼な…」
さ「でも事実でしょう」
「そりゃ二人にそんな格好されたら反応するけどさ…それと勝手に心読まないでよ」
さ「いいじゃない。減るものじゃないもの」
こ「そうだよ〜」
「減る減らないじゃないでしょ…俺は嫌だからやめてくれ」
さ「お詫びにこういうことしてあげるわよ（ｷﾞｭｯ」
こ「あ〜なら私も（ｷﾞｭｯ」
「ちょ…そんな格好なのに二人揃って抱きつくなよ」
さ「でも嬉しいのでしょう。あまり胸がなくて残念みたいだけれどね」
こ「む〜胸がなくて悪かったわね。私だって少しくらいは」
「だ、だからくっついてくるなって///」
さ「くすくす…心を読むまでもないわね。顔が真っ赤よ」
「そ、そんなことされたら仕方ないでしょう///」
こ「ほらほら〜どうよ！」
「こいしさんもわかりましたからやめてくださいって」
さ「そうね。ならそろそろ始めましょう」
こ「は〜い」
「…なにを始めるつもりですか？」
さ「わざわざ呼んでそれで終わるなんてないでしょう。それにあなたも少なからず期待していたみたいだからね」
こ「わぁ〜そんなこと考えてたんだ」
「はぁ…本気で自分が情けなくなります…」
さ「男性なら仕方ないでしょう」
「そうだとしても…」
さ「お詫びに好きにしてくださってもいいですよ」
こ「それとも私たちにされたい？」
「………」
さ「さて、どちらにしますか？」
「…知ってるくせに」
さ「はっきり言っていただかないとわかりませんね」
こ「そうだよ。どうするの？」
「う…されたいです///」
こ「仕方ないなぁ」
さ「なら、お望み通り私たちがしてさしあげますわ」
複数登場は難しい…てか私の主人公はなかなかの受け身体質になってるｗｗ
次は雛ですかね
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