|
いただきました〜ありがとうございます
雛「あら、こんにちは」
「こんにちは。お久しぶりです」
雛「お久しぶりね。本日はどうかしました?」
「なんとなく散歩してたんですよ。しかしなんかアダルティな気がするんですが…」
雛「そうね。私自身にあまり厄が溜まるとたまにこうなるわ」
「へぇ〜そうなんですか」
雛「変かしら?」
「不思議ではありますけど変じゃないと思いますよ。俺はそっちが好きですし」
雛「普段は?」
「普段も良いですが、私はどちらかと言えば今のアダルティな方ですかね」
雛「ふ〜ん…しかしはっきりと言うなんて珍しいわね」
「たまにはそういうときもありますよ。それで、ちょっとお願いしたいんですが…」
雛「なにかしら?」
「…(ゴニョゴニョ」
雛「……!///」
「…やっぱりダメでしょうか?///」
雛「…構わないけれど、私にあんまり近づくと厄が移るわよ」
「承知してますよ」
雛「私から厄が離れたら普段の姿になるわよ」
「あ、それは…」
雛「ふぅ、仕方ないわね。私から厄が離れないようにしてあげるから好きにしていいわよ」
「いいんですか?」
雛「せっかく言ってくれたのだものね」
「じゃあお言葉に甘えまして…」
雛「ただ、その、厄が離れないようにしてると私は何もできないし…優しくして///」
「そ、それはもちろん努力します///」
あぁ、雛いいなぁ
なにを頼んだかはご想像にお任せしましょうw
次は霊夢と魔理沙ですかね
|
|