|
いただきました。ありがとうございました。
ならば自分も手札補充だ。ドロー!ドロー!
>暗黒面
落ちてしまわれた…
次期ダース○イダー候補が二人にw
>魔理霊
魔「少しぐらい貸してくれてもいいだろ!すぐ返すっていってるんだから」
霊「あんたのすぐ返すはあてになんないのよ。というか、貸してってもう盗ってるじゃない!」
あのー…二人して何してる……
魔・霊「こっちを向くなー!!」
のわっ!二人して撃ってくんな!!
魔「あんまり女の下着姿を、ジロジロ見るもんじゃないぜ」
いや、見るも何も今来たんだが…
霊「この際仕方ない…とにかく魔理沙を捕まえるのを手伝って」
ちょっと二人とも落ち着けよ。何でこんなことになってんのか聞かせろよ。
しかも手伝うもなにも、オレ飛べんつーの!
とりあえず、二人とも降りてこい。
魔・霊「う…、わかったぜ(わよ)」
ふう…、で、何故こんなことに?
魔「いやー、飯食べてたらスカート汚しちまって。代わりのが無いか探したんだけど無くてな。そこへ霊夢がやってきたから、ちょっと借りるぞって言って借りたんだ」
霊「貸した覚えはないわよ。借りるって言った途端、無理矢理かっさらったんじゃない」
魔「今からすぐ行くところがあるんだからしょうがないだろ。頼むから貸してくれよ」
霊「絶対ダメ!!私だってやることがあるんだから。しかも、この格好じゃ神社にも帰れないじゃない」
魔「外せない用事なんだ。すぐ帰ってくるから。な?」
霊「そんなこといってすぐ帰ってきた試しがないじゃない。とにかくダメなものはダ…!」
まあまあ、待てよ。
魔理沙、ホントにすぐ帰ってくるのか?
魔「ああ、そんなに時間はかからないはずだぜ」
なら、行ってこい。んで、すぐ戻ってこい。後、スカートは洗濯しとく。
魔「ああ。悪いな霊夢、恩にきるぜ」
霊「ああ!魔理沙!待ちなさ…!!……ちょっと!何勝手に決めてんのよ!」
あそこで言い争ったって何にも解決しないだろ?
だから、あえて行かせたのさ。
それに、あんまりあんなのを見てたら逆上せそうだったし…
霊「何!?」
い、いや、なんでもないよ。
霊「ふう…なら、私はどうすればいいのよ?」
とりあえず魔理沙のスカートを洗濯して…使うか?
霊「じょーだん。人の服なんか着る気はないわ。ましてやスカートなんて。というかどうしよう…代わりの持ってきてもらおうにも、あれ1着しかないし…」
なら、オレが新しいのを作ってやるよ。アリスんとこに行けば材料も道具もあるだろうからな。
霊「え?作ってくれるの?しかも、あんたの手作り…」
ああ、うまく作れるかは保障できないけどなw
霊「…し、しょうがないわね。待っててもいいけど、せっかくだからあんたに作ってもらおうかしら」
おう、任しとけ。
どんなのにしようかな……よし、ミニスカートにしよう。
霊「何勝手に決めてるのよ」
いやー、1度でいいから見てみたかったんだよなー、霊夢のミニスカ姿w
霊「…たく、しょがないわね。でも、そのスカートに似合った服も作ってくれないとね」
服も!?…おk、なんとか頑張ってみるよ。
霊夢のミニスカ姿…
マジで見てみたいww(マテ
何げに霊夢中心の話になってしまったw
嫁は魔法使いより強し!(え
次回は、レミ…ですかね。
|
|