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いただきました〜ありがとうございます
シールさんのレスの平和さに吹いたｗｗ
確かにあんなのは日常茶飯事。幻想郷が平和な証拠ですわｗ
「よし、俺は無罪だな」
レ「有罪じゃないのかしら？」
「大丈夫。レミィなら過剰に反応しないから」
レ「それはそれでムカつくわね…」
「レミィのことも好きだけどな。しかしなんで練乳こぼしてるんだ？」
レ「…だってあなた最近構ってくれないんだもの…だから反応してくれるかと思って…」
「あ〜悪かった…でも俺もまだ死にたくないしな」
レ「どういうことよ？」
「例えばだ、俺が今のレミィに反応してレミィについた練乳を舐めようとしたと仮定しよう」
レ「改めて言われると恥ずかしいわね(///)」
「だったら最初からするな…まぁ、そうしたらほぼ間違いなく咲夜さんが来て俺は無数のナイフをくらう展開が見えてるからな」
レ「でも咲夜は里に買い出しに行ってるはずよ」
「それでも現れるのが咲夜さんだよ」
レ「…でも、それでも私はあなたに構ってほしいのよ…こんな私じゃ嫌かしら」
「…そう言うな。そんなこと言われたら断れないの知ってるだろ」
レ「まぁ知ってるからこそ言ったのだけどね」
「はぁ、わかったよ。ただし拭き取るだけだ。それ以上してたら本気で殺される」
レ「わかったわ」
「んじゃ…」
咲「お嬢様、ただいま戻りま…」
「ほら、予想通りだ」
レ「さすがね。運命を操っていないのにこうなるなんて」
咲「あなた…お嬢様になんて羨まし…失礼なことを！覚悟はよろしいかしら！？」
「ふ、展開が予想できてれば策の一つや二つできてるさ」
咲「あら、ではその策を見せていただきますわ」
「ふぅ…あ、後ろに大量のレミィ！」
咲「な！それはなんというパラダイス！？」
「流石に分が悪いとは思ったが…んじゃあな」
咲「あ！し、しまった…」
レ「咲夜、あなた仕事は完璧だけどたまにすごくアホよね…なによ、大量の私って…」
咲「申し訳ありません。すぐに後を」
レ「追わなくていいわ。私も彼といるのを楽しんでいたのだもの」
咲「しかしお嬢様…」
レ「あなたは主の楽しみを奪うのかしら？」
咲「…畏まりました。では仕事に戻りますわ」
レ「はぁ…私に尽くすのはありがたいけど、これじゃ彼といることすらままならないわねぇ…」
全てが完璧より欠点があったほうが可愛いと思うんですよね
そしてレミィ…一歩間違うと咲夜さんに襲われるぜｗ
次は映姫様ですかね
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