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いただきました〜ありがとうございます
いや、本当に申し訳ない…だけど息ぴったりだし閑話コーナーのイメージだとついw
しかし蒼窮は青空や大空意味してたのか…ごめんよ蒼窮。でも黒の兄貴と一心同体ってことで。
もしくはスカイとカルテットでスカルテットとか…微妙だな
永「いらっしゃい、あなた何をしたの?」
「え、いや、なにも」
永「閻魔から、あなたはもう私の手に負えない、なにか変なことになってるって言われたわよ」
「あぁ…確かに変になってましたね…近いうちに謝りに行きます」
永「そう。だけど行ってまたおかしくなられても困るから一応診断はするわよ」
「はい、しかし…その…」
永「なに?」
「なんで…下着…」
永「脱いでほしいのかしら?」
「ち、違います…なんでスカート穿いてないんですか…見えますよ(///)」
永「うん、いつもと変わらないわね。うどんげ〜」
鈴「師匠、お呼びですか?」
永「彼に抱きついて」
鈴「ええぇ!?」
永「ほら、治療の一環よ」
鈴「うぅ…すいません。それじゃ背中に…(///)」
「…(///)」
永「さっさとする(ドンッ)」
鈴「きゃあ!」
「うわっ!」
永「あら、予想以上に面白い格好になったわね。うどんげが上の69?」
鈴「も、もう師匠!なにするんですか」
永「はいはい、わかったからどいてあげたら?あなたのお尻の下に彼がいるわよ」
鈴「え…きゃあ!ご、ごめんなさい!(///)」
「いや、大丈夫です(///)」
永「ん〜閻魔が言うような変化みられないわねぇ…なにか溜まってたのかしら」
「かもしれないですね」
永「なら発散させてあげるとしようかしら」
「…嫌な予感」
永「うどんげ、どこ行くのかしら?」
鈴「い、いえ…朝食の準備でもと…」
永「一緒に治療するわよね?」
鈴「は…はい」
永「あなたもどこ行くのかしら?」
「いや…急用が…」
永「患者が勝手に移動したらだめじゃない」
「も、もう大丈夫ですから」
永「大丈夫と思いこんだときが一番危険なのよ」
「…今の永琳さんに勝る危険はないと思う」
永「あら、言ってくれるわね。それじゃうどんげ、両手おさえてなさい」
鈴「…はい」
永「さて、治療始めようかしら。たっぷり発散させてあげるわね」
も、もう前回みたいのは作らないんだからねっ(///)
きっと寝起きで変なスイッチ入ってたんです…すいません
次は、鬼の二択…両方や吸血鬼でなければ、萃香かな。
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