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次は、うどんげ…と、てゐ？
どうにも｢弾丸と兎｣の“と”が気になったもので
しかし…ｽﾃｰｼﾞ6の曲だからおくうだと思ったら、お燐だったとは…不覚
>お燐
｢ねぇ｣
ん？どうしたお燐、そんな胸を強調するようなﾎﾟｰｽﾞとって
｢いやね？あたいもそれなりに胸ある方だと思うんだけど…｣
うん？
｢貴方的にはどうなのかな？と、思って｣
どうなのか？
｢だから、ある方なのかそうでもないのかってことよ｣
ふむ…
｢どう？｣
そうだな…うむ、ザ・中途半端(ｽﾞﾋﾞｼｯ!
｢狽ｿゅうと…!?｣
俺の周りは、基本的にデカいか小さいのしか居ないからなぁ。その点お燐は確かにある方ではあるが、デカい方に比べたらそこまでではないし…だから、中途半端
｢…なんか…バカにされてる？ちょっとイラっと来たんだけど｣
なにを言う！俺はバカになんかしてないぞ、普通よりはある方だし、体型に合ってるから良いんじゃないかと言ってるんだ
｢だったら最初からそう言いなさいよ！｣
…そう言ったつもりだったんだが…
｢伝わらないわよあんなんじゃ！｣
…そうか
｢ハァ…にしても…｣
あん？
｢ここにはあたいより胸の大きな人(？)が沢山居るってのは解ってたけど…改めて言われると、なんか悔しいわね｣
はあ？
｢…もっと大きくならないかな…｣
じゃ揉めば？
｢揉めば大きくなるの？｣
一般的にそう言われてたりはする
｢そう…じゃあ…その｣(もじもじ
……俺は揉まないぞ
｢え…どうして？｣
俺はお燐くらいのも好きだから
｢(////)う…ん…私より大きい人達が羨ましいけど、貴方がそう言うなら…解った｣
よしよし(なでなで
(俺は胸のｻｲｽﾞなんてあまりにも大きくなければ気にしないんだがなぁ)
今日はいつも以上におっぱいに固執してみました
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