| |
一枚目、三枚目をWQVGAにリサイズお願いします
次は、早苗さんですね
>黒
マジっすかｗ読みに行きてぇ！
未だ、隙が無くて行けないけど…ｹﾞｰﾑも積まれていく一方だぜ
>ﾐﾙｸ
よかったですｗﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄした甲斐がありましたｗ
じゃ、私はめーりんに使うとしますかｗ
>みょん
｢兄様…｣
妖夢…
｢ん…ふ、あん！｣
ふふ、妖夢は感じやすいよな
｢(かぁあ)だ、だって…兄様に抱かれてるって思うだけで…すごく嬉しくて…｣
ッ!?…その台詞は反則だろ…我慢できなくなる
｢我慢しなくていいです。沢山…私のこと可愛がって下さい｣
妖夢…！(ｶﾞﾊﾞｰ
｢兄様…！ふぁ！ああ！｣
…っていう夢を見た
｢な、なんて夢見てるんですか！｣
いやぁ、夢の中の妖夢…すごく可愛かった
｢無視された…というか、夢の中のってことは、今ここにいる本物の私は可愛くないってことですか!?｣
そんな事はない、本物の妖夢だってすごく可愛いぞ
｢(かぁあ)う…あ…｣
まぁ、そんなわけでな
｢は、はい？｣
夢の事を現実にしてしまおうと思うんだが…
｢え？｣
だから、今からシないか？ってこと
｢ええ!?｣
ダメか？
｢だ、ダメじゃないですけど…｣
妖夢！(ｶﾞﾊﾞｯ
｢ちょ！兄様待って！｣
…何さもう…
｢こ、心の準備が…｣
む、そうか…それはすまん
｢い、いえ！私こそすみません…な、なので…｣
うん？
｢まず…その…抱きしめてもらえませんか…？(////)｣
ああ、そんなことでいいなら
｢兄様…｣(ぽす…
妖夢…(ぎゅう
最初に戻るｗ(ぇぇ
|
|
![[添付]](./image/clip_icon.gif){kind=icon}
