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いただきました〜ありがとうございます
だが結局早苗さんは一人で解決に行くことに…その理由とは！？
「神主が駄目だって言ってた」
これで死亡フラグ回避だぜｗ
「これまたなんて格好してんだ…」
勇「おや、あんたのお気には召さないかい？」
「…悪くはないが」
勇「素直じゃないねぇ。良いって言えばいいのに」
「別に良いとは思って…」
勇「ならなんで目線そらすんだい？」
「そりゃ…そんな格好でそんなスタイルじゃ直視するのは躊躇うさ」
勇「つまり、良いと思ってるんだろ？」
「直視できないのとそれとは別だ…」
勇「全く…素直に言えば触らせてあげるんだがねぇ」
「そう言われたからって言うかよ…それじゃ触りたいが為に言うみたいじゃないか」
勇「触りたくないのかい？」
「ないって言えば嘘かも知れんが…だからってなぁ」
勇「だったら素直に言ったらいいじゃないか。ほらほら〜好きなだけ触らせてやるよ」
「ぐっ…」
勇「さぁ、どうするんだい？」
「……帰る」
勇「…うりゃ！」
「うおっ…（ｺｹｯ）」
勇「さて、マウントポジションだね」
「人転ばせて人の上に乗っかって何してんだよ…降りろ」
勇「あんたが手を出さないからさ」
「しかしだな…」
勇「鬼は待つより攻めるのが好きなもんさ。待つのは苦手なもんでね」
「おい…まさか…」
勇「さて、勝負といこうじゃないか。あんたの好きな胸でたっぷり可愛がってあげるよ」
ん〜姐さんにはやっぱり転がされるな。たまにはこちらが攻め…るのは無理だなｗ
次は稔子ですかね
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