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いただきました〜ありがとうございます
本当に愛着が湧きますよね〜少し前までどっちが姉かも区別がつかなかったりw
今日こいしにようやく会えました。一発目のスペカからなんだよあれ…って感じでしたがw
あれ勝てる日が来るかなぁww
「なぁ、こんな格好で何しようってんだ?」
小「すぐにわかるさ。ちょっとおとなしく待ってておくれよ」
(…って待ってたら映姫様が来たし、いったい小町は何する気なんだ)
映「〜〜♪」
(なんか機嫌良さそうだな)
映「んっ……」
(うわっ、下着直してるの丸見え…ってこれじゃ単なる覗きじゃないか)
映「…!誰ですか!?」
(やばっ!)
映「そこのダンボールに隠れているのでしょう。出てきなさい」
「……ども」
映「あなたは…なにをしていたのですか?」
「小町がダンボール被って大人しくしてろと言われてな…映姫様が来る前からいたんだが」
映「まさか…何か見ましたか」
「…映姫様が下着を直してるのがちらっと」
映「……ざい(///)」
「え?」
映「有罪!有罪!!有罪ですっ!!」
「痛い痛い…ごめんなさい…反省してますから叩かないでください」
映「駄目です。許しません!後で説教しますから…夜に私の部屋まで来なさい。今日は帰しません」
「は、はい…」
映「ところで、小町が待っているように言ったんですね?」
「えぇ、理由も言わずとりあえず大人しくしてろと言って…」
映「そうですか…嘘偽りはありませんね?」
「はい。それは誓って」
映「わかりました。では後ほど私の部屋で」
「映姫様はどちらへ?」
映「小町とはいろいろと話すべきことがありそうですからね。あなたも来ますか?」
「…いえ、部屋で説教の時まで反省してます」
映「それは殊勝な心掛けですね。では失礼します」
「小町…死神も死ぬのかは知らないが……あれはきっと死んだな」
その後、小町の悲鳴が三途の川に響き渡った…
ダンボールに最初に気づけよ!というツッコミは受け付けませんw
きっとダンボールに不思議な魔力があったんですww
シャッターチャンス?これ今回の画像もじゃ…とか言ってるとまた映姫様に説教だな…
次は文ですかね
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