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いただきました。ありがとうございました。
>めーりん
エロスはジャスティスなのですw
格闘技を想像すると、Gガンを連想してしまうのですよ。
これだからガンダム好きは…w(ぇ
>エーキ様
映「うーん…、きついな…。太ったのかな…?」
しつれー!お使いを頼まれてやって来…
映「!?」
ん?どうしたんだ?パンツの食い込み具合なんか気にして…
映「ひゃあああー!な、な、な、何急に入ってきてんですか!このエロ!ドスケベ!ヘンタイ!!」
いや、ドアが開いてたもんだからつい…てか、前回にも同じような台詞を聞いた気が…
映「だからって普通ノックぐらいするでしょ!地獄に落としてやる!今すぐ落としてやる!!」
ちょっ!お、落ち着けって!落とさないでくれ!!
映「なら、お願いします!今のは見なかったことにしてくだい!!誰にも言わないで!!」
だから落ち着けって!何をそんなにうろたえているんだ?
映「あ、あなたには知る権利がありますね…。じ、実は…、やっぱりやめようかな…」
やめるのか?なら、ムリだな。いっそ旦那さんにこのことを話して…
映「ダ、駄目!話しますから、絶・対言わないでください。あの方にだけは!」
ふふ、わかってるよ。言わないよ。で、何をやってたんだ?
映「じ、実は…、最近、下着や服が妙にきついんです。だから太ったのかなって…」
そうかなぁ。あんまり変わらないように見えるけど…
映「ホントですか?それは、光栄の至りですね。でも、源に入りにくいわけですし、気になってしまって…」
きっと、色々と成長してるんだよ。育ち盛りなのかも。
映「そうだといいのですが…。とにかく、黙っててくださいね。約束ですよ」
ああ、約束するよ。
映「ところで、先程お使いがどうのこうのと言ってませんでしたか?」
ああ、そうだった。ほら、永琳からだ。何かの薬みたいだが。
映「頼んであったやつですね。今回のことで依頼していたのです。わざわざありがとうございました」
いやいや。で、一体どんな薬を…?
映「まあ、いわゆるサプリメントというやつですね」
ほー、熱心だな。
映「当たり前ですよ。肥満は女の敵ですから」
そんなもんかね。じゃ、オレはこれで…
映「あ、待ってください。せっかくですから、ゆっくりしていってくださいよ。お使いのお礼もしたいですし」
ホントか?
なら、お言葉に甘えるとするかな。
この後はいつもと同じ展開に発展するというのは言うまでもないw
旦那さんを差し置いてしまいましたなw(コラ
お先に楽しんでまs(ピチューン
次回は、嫁の文ちん…ですかね。
わー!旦那の分身、空の弾幕が飛んできt(ピチュチューン
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