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いただきました〜ありがとうございます
本当にいつかご一緒して回りたいですね
女性ならなにしても大丈夫。ただ私のキャラだとほぼ襲われる側ですがw
俺…紫がスキマから現れたら幻想郷行くんだ…
「はぁ、ようやく着いた。くそぅ…星空に三姉妹まで好き放題しやがって…紫〜いるか?」
紫「…zzz」
「やっぱ寝てるか。しかしなんて下着してんだよ…おい、起きろ」
紫「ん…zzz」
「起きろ〜」(ユサユサ)
紫「うるさいわねぇ…」
「やっと起きたk…うわっ」(布団に引きずり込まれる)
紫「私の眠りを妨げるのは何人たりとも許さないわよ…」
「寝ぼけてないで起きろ。そして放せ」
紫「そんな子にはお仕置きよ…zzz」
「またかっ!?寝ぼけながら襲うんじゃねぇ!変なとこ触るな〜!!」
数刻後…
「…目は覚めたか」
紫「お陰様でね」
「くそ…好き放題弄りやがって」
紫「寝ぼけてたんだから仕方ないじゃない。それでどうしたのよ?」
「あ〜かくかくしかじか」
紫「四角いマーチ?」
「……おい」
紫「冗談よ。しかし霊夢たちがねぇ」
「紫はこれなんとかできないか?」
紫「ん〜考えてあげてもいいけど、その姿のまま襲わせてくれるかしら?」
「はぁ…もういい…」
紫「あら、いいの?」
「ルーミアにでも食われて全てを終わらせてくる…」
紫「ちょ、ちょっと待ちなさい」
「なんだよ…もう疲れたんだよ…」
紫「あ〜本当に参ってるわね…」
「当たり前だ…訳も分からず女性にされて好き放題弄られて平気でいられるか…」
紫「悪かったわよ。でも私じゃ能力であなたを男性にはできても元のあなたに戻すことはできないわよ」
「裏の裏は表じゃないってか…」
紫「戻りたきゃ霊夢たちか永琳にでも会うしかないんじゃないかしら」
「はぁ…永琳も嫌な予感がするんだよなぁ…」
紫「ま、今日は遅いしうちで休んでいきなさい。永琳には事情説明しといてあげるから」
「珍しく優しいな」
紫「そりゃそんなあなたを見たらね…」
「悪い…今は甘えるわ。頼んだ」
紫「えぇ。そのかわり今日は一緒に寝ましょうか」
「…おい」
紫「大丈夫よ、手は出さないわ。文字通り寝るだけよ」
「…好きにしてくれ。疲れたから先に寝るよ」
紫「えぇ、おやすみ」
「おやすみ」
紫(これじゃからかいがいもないわ…あの子たちは何を考えてるのかしらね…)
あれ〜主人公戻らなかった…てか次永琳ぽいから延ばしちゃいましたw
次は永琳ですかね
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