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いただきました。ありがとうございました。
いわよるひとつの神要素ですよwww
>ビックサイト
そういわれると行きたくなって来ますねぇ!
いつか、行ってやるぞ!
それと、睡魔にやられてコメ途中で沈んでました…
なので、えーりんとまとめて御覧ください
>えーりん
や、やめろーーーーーーーっ!!
え「やめなさい!そこのスキマ妖怪!!」
紫「…!?何者!?」
え「患者の味方!医療少女えーりん!ただ今参上!!」
……。
紫「……」
さ、続きやろか?
紫「そうね。どこからだったかしら?」
え「ちょっ!ちょっと!触れてはいけないものにあえて触れないような態度をとるのやめてくれる!!」
そんなこといったって、…なあ…。
紫「ええ…。なんというか…あなたおいくつ?」
え「い、いくつだっていいでしょ!ちょっ…ちょっと…こういう格好を…し、してみたかっただけよ…」
紫「あはははー!してみたかったですって!?あんた、子供じゃないんだから!!w」
くっく…。確かに、ちょっとな…w
え「こらー!笑うなー!!せっかく助けに来てあげたのに!もう、助けてあげない!」
あ!ウソウソ!助けてくださいえーりん様!
え「まったく…調子いいんだから」
紫「ふん、あんたみたいな魔女っ娘のパクリに遅れをとる私じゃないわ」
え「言ってくれるわね。かく言うあなたも、よく人前でそんな破廉恥な格好ができるわね」
紫「ええ、これが私の勝負下着だもの」
人のを泥棒したんだろ。
紫「さあて、何のことかしら?」
え「破廉恥の上に泥棒とはとんだ笑いぐさねwしかも、ピンクって…。悪いけど似合ってないわよ」
紫「うるさいわね!あんたの方が似合ってないわよ!何その髪型。ツインテールってw」
え「べ、別にいいでしょ!あんたこそ何!そのスケスケレース!あんたこそ年考えたら!?」
あ、あの…
紫「年増に年って言われたくわないわ!…こうなったら実力行使しかなさそうね」
え「望むところよ!」
おいおい!二人とも!
二人「何!?」
あ、いや…け、喧嘩はよくないよ。だ、大丈夫。二人とも似合ってるっ…
二人「邪魔をするなー!!」
アーーーーーーーッ!!
どうやらえーりんは助けてくれなかったようですw
ただ、えーりんの魔女っ娘スタイル……
いいですねww
>さとり
明らかに何かを誘ってますね、これわ。
…やれやれ、こんなところまで飛ばされてしまったか
さ「大丈夫?派手に落ちてきたけど」
おう、さとり。お前がいるということは相当遠くまで飛ばされてきたってことか…あの二人め。
さ「災難だったわね。まあ、怪我もしてるし、ゆっくり休んでいくといいわ」
ああ、ありが…い、いかん…ダ、ダメージが…
さ「きゃっ!」
ばたっ
ああ!す、すまん。け、決してそんなつもりは…。
さ「……ふふ、いいわ。介抱してあげる」
え!?い、いや、い、いいよ!このぐらい少し休めば治るって!
「あなたの心はわかってるわ。さあ、いらっしゃいな」
読んだのか…。
じゃ、じゃあお任せしよう…かな。
さ「ふふ、了解。言っておくけど、私の本心は、あなただから特別ってこと…だから…ね(///)」
あ、ああ、ありがとう…
もう後は迷わずにダイブしようw
次回は、さとりに先を越された、藍…ですね。
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