| |
前回の三枚、今回の三枚をWQVGAにリサイズお願いします
次は、霊夢と魔理沙ですかね
>ゆゆ様
おお、これはまた真面目かつ神秘的なゆゆ様ｗ
だが悲しいかな、私は真面目な話しが書けないのであった…(つか、書くの苦手
>藍
藍、ちょっといいか？
｢はい、何ですか？｣
ちょっとコイツを着てみてくれ
｢はあ…わかりました｣
―少女着替え中―
｢き、着替え終わりましたけど？｣
ん、どれ…って、おい！
｢は、はい!?｣
なんで下まで脱いでんだ！
｢そ、その…このパーカーに合いそうなのが無かったもので…｣
なら、せめてぱんつは穿いとけよ！
｢あ…それもそうですね｣
阿呆め…まぁ、いい。どうやら、サイズは合ってるようだしな
｢すみません…ところで｣
あん？
｢このパーカーどうしたんですか？フードに耳付いてますけど…｣
ああ、俺が藍用に作ったヤツだからな
｢作ったんですか!?｣
おう
｢はぁ…相変わらず多芸ですね、服まで作れるなんて知りませんでした｣
あれ？言ってなかったっけ？
｢はい、聞いてないです｣
…あ、偶にしか作らないから、見たことある奴にしか教えてないんだった
｢そうだったんですか…｣
しかし…サイズがちゃんと合ってるかの確認で着てもらったわけだが…そうか…下が合うヤツが無いか…
｢はい…折角作って頂いたのになんですが…｣
ふむ…なら下も作るか
｢え？｣
どんなのが良い？
｢え、えーと…そうですね…｣
うん
｢うーん…｣
赤いチェックのプリーツスカートとかはどうだ？
｢あ、それいいですね｣
じゃあ、取り敢えず、それ作ってみるか
｢あ、あの！｣
なんだ？
｢今から作るんですか？｣
そう
｢でしたら、隣で作ってるところ見てても良いですか…？｣
構わんが？
｢じゃあ…｣
あ
｢はい？｣
そのままそれ着てても良いけど、せめてぱんつは穿いとけよ
｢は…はい(かぁあ｣
えー、ゆゆ様の話しは断念したので、昨日書けなかった藍の話しを書いてみました
|
|
![[添付]](./image/clip_icon.gif){kind=icon}
