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いただきました。ありがとうございました。
>さとり
B→しかし、やっぱり読まれて撃ちn(ピチューン
>具現化
わたしも祈るとしましょうw
アーメンw(ナニカチガウ
>天子
天「おかえりなさいませ!ご主人様!」
あれ?天子じゃないか。メイドのバイトでも始めたのか?
天「ええ、ちょっとお金を稼がないといけない事情ができてね。稼いでいるというわけ」
へー。てか、幻想郷って何でもあるのな。メイドカフェまであるとは…
天「まあね。ところでどう?初めて着てみたんだけど似合うかな?」
ああ、よく似合ってるよ。すごく可愛いなw
天「え?ホント!?やだ、そんな嬉しいことストレートに言わなくてもw」
ははw可愛いことはいいことさ。
咲「可愛いだけではメイドは勤まりませんよ」
あれ?咲夜さん。どうしてここに?
天「メイドのなんたるかを知るためにね、呼んだのよ」
咲「メイドは、誠実で、何事にも動じない度胸が必要なのです」
天「はい、先生」
おお、本格的だ。じゃあ早速コーヒーでも頼むかな。
天「承りました、ご主人様」
咲夜さんも大変ですね。紅魔館で働きながら、先生役もこなすなんて。
咲「いえいえ、私も勉強になるので、むしろ光栄ですよ」
そうですか。で、天子はどうですか?
咲「なかなか筋がいいですね。彼女なら立派なメイドに…」
天「はい、コーヒーお持ちしまし…わっ!ととと…きゃっ!」
うわ!!
あちちちー!!
天「ご、ごご、ごめんなさい!す、すぐ拭きますね!」
ちょっ!それ、雑巾…!?
天「えっ!?わ!ホントだ!!ごめんなさい〜」
咲「……さ、さっきの言葉撤回させていただきます…」
は…はあ…、…ですね…。天子…おいたわしや…
でも、こんなおっちょこちょいなメイドも悪くないですよねw
むしろその方がイイ!!ww
おっと、つい私のドSな部分が顔を出してしまいまs(ぇ
次回は、萃香か姐さんか…ですかね。
いや、あるいはどっちもというケースも…
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