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いただきました〜ありがとうございます
にとりたちに頼んだのは鳥の撮影ですよ。鳥のさえずりを録音して癒しも与えようと…
シールさんと映姫様の様子を撮ろうなんてことは考えたことしかありませんw
ほぼ私の願望で、文字通り紅魔館全員からのあま〜いお誘いですw
しかし紅魔館にはどのくらい妖精メイドいるんでしょうねぇ
「よう、妹紅」
妹「お、どうしたんだ?」
「慧音が服を届けてくれってさ。また輝夜と殺し合いしてたんだろ?」
妹「まぁね」
「ま、するのは止めないけどよ…周りに被害が出ない程度にな」
妹「わかってるさ。一応気をつけるよ」
「さて、届けたし帰るかね」
妹「寄っていかないのかい?お礼に茶くらいなら出すよ」
「礼なら慧音にしておきな」
妹「慧音にも後でちゃんと礼を言いにいくさ。ほら行こう」
「わかったよ」
移動中…
妹「はい、あんまりたいしたもんじゃないけどね」
「ありがと。まぁあんま凄いの出されても気がひけるからな」
妹「しかしさ…あんたは普通の人間だよね?」
「妖怪や亡霊の類に見えたか?」
妹「いや…だけど私が怖かったりしないのかい?」
「なんで怖がるんだ…?」
妹「私は…人でありながら死なないんだよ」
「そりゃ知ってるけどさ…だからって怖がる理由にはならんだろ。だいたい俺の周りにいるの魔女に吸血鬼…妖怪に亡霊だぜ。人間の知り合いのほうが少ないくらいだ」
妹「だけど…」
「それに霊夢や魔理沙たちだって人間なのに怖がらないだろ」
妹「あんたはあいつらほど力が無いじゃないか」
「力の有る無しだけが問題じゃないさ。例え相手が吸血鬼だろうが亡霊だろうが蓬莱人だろうが、本当に自分に害を与えるわけじゃないのに怖れる必要なんて無い。ってのが俺なりの考えでな」
妹「…あんたも変わってるよな」
「よく言われるけどよ…種族とかそんなので判断したってつまらないだろ」
妹「そっか…よしっ!」
「ん?また行ってくるのか?」
妹「あぁ。そうだ、悪いけどまたそれ繕っといてよ」
「ふぅ…わかったよ。ついでに飯作って待っててやるからさっさとな」
妹「そりゃ楽しみにしてるよ。んじゃ」
「まったく…いつから俺は主夫になったやら…まぁいいか。どうせしばらく戻ってこないだろうし、掃除でもするかな」
この後魔理沙から貰った茸を料理に使ったが、実は媚薬効果があり妹紅に襲われたのはまた別の話w
次は…リリーホワイトですかね?
もうすぐは〜るですね〜♪
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