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いただきました〜ありがとうございます
3分間待ってやる!
嘘です、いくらでも待ちましょう。3年くらいならw
坊やだから…じゃない……星空だからさ
空「フュージョンしましょ」
「…は?」
空「だから、フュージョン」
「誰と誰が?」
空「私とあなたが。ほら、距離おいて手を横に伸ばして」
「あ〜お前また人の書物読んだだろ…」
空「うん。読んだよ〜○玉」
「その伏せ字はなんか卑猥だな…」
空「なんで?」
「いや、わからないならいい。それよりフュージョンは無理だ」
空「え〜なんでよ」
「あれはあくまでも書物だ。実際にはできないだろ…」
空「じゃあ、さとり様に聞いた方法は?」
「さとりはなんて言ってたんだ?」
空「フュージョンしたいなら、一緒の布団で本能のままでいればいいって」
「…まぁ間違えてはいないのかもしれないが」
空「しよ♪」
「やだ」
空「なんでよ〜」
「第一何をするのかわかってるのか?」
空「よくわからないけど、もしかしたら子供が出来るってさとり様は言ってたよ」
「そうか。まぁそれも事実ではあるが、やっぱりできないな」
空「だからなんでよ〜」
「することをちゃんと理解してから望むなら、俺もどうするかを考えてやるよ」
空「むぅ…ならさとり様に聞いて来るよ」
「はいはい、行ってこい」
空「絶対するんだからね〜!」
(いくら幻想郷でも、流石にそう軽くすることではないんだがなぁ…まぁ空ならしばらくすれば忘れてるかな)
ーおまけー
空「それとさ」
「ん?」
空「私の名前…まだ覚えてる?」
「花子」
空「違うよ〜」
「次郎」
空「…死にたい?」
「嘘だよ、霊烏路空だろ」
空「読み方は?」
「れいうじうつほ」
空「わかってるならさ…いい加減そらで私の名前出すのやめない?」
「でもちゃんと出るからなぁ…うつほと打つより楽だし」
空「しかも霊烏路も登録してないから打たないでしょ…いつも空だけで終わらせるし」
「だりぃしな」
空「核融合でぶっ飛ばすよ?」
「…わかったよ、後で地霊殿のみんな登録しとく」
霊烏路の漢字をちゃんと思い出せなかったので作ってみましたww
次はピロ…いや、火焔猫燐ですかね
こっちも登録しとかんとなぁ…
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