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いただきました。ありがとうございました。
な、なんか後ろから視線が…
霊「じー……」
うおっ!み、見られてる!?
霊「ようやく見つけたわ。あんた、いろんな人と浮気してるって噂がたってるわよ」
なっ!だ、誰がそんなでたらめを!!
オ、オレが浮気なんかするはずないじゃないか!
霊「ふーん、どうだか。ムキになってるところが怪しいわね」
うぐっ!
れ、霊夢!お前は、オレを信用してないのか!?
霊「あら、それは愚問ね。もちろん信用してる…というか、信用したいに決まってるじゃない。私が一番好きな人なんだから…。でも…」
でも、なんだ!?
霊「試させてもらっていいかしら?違うという証拠を見せてほしいの」
よ、よし、わかった。
霊「では…お燐、出番よ」
お燐!?
燐「はーい、呼んだ?」
霊「呼んだ、呼んだ。じゃあ、手筈どおりに頼むわね」
燐「オッケー。任しといて」
な、何が始まるんだ…。
燐「よいしょっと」
うおうっ!
お、お燐!その格好は!?
燐「うふふっwそそられる?」
そ、それはもうw……って、何を言わすんだ!?
燐「ほらほら、もっと色々見せちゃうよw」
お、おい、こら!
や、やめっ!
燐「もひとつおまけに」
おぐぉ!な、生足まで…
霊「男って…」
燐「気分はどうかな?」
も、も、もう我慢ならーん!!
燐「にゃっ!」
あなたの懐にシャッターチャーーン……スッ!!
霊「やっぱり…あんたって男はーーーーー!!」
アーーーーーーッ!!
やはり、欲望には勝てませんでしたとさ。
今では、霊夢の尻にしかr(ピチューン
次回は、レミとフラン…ですかね。
一応フランもお嬢様かな、と。
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