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いただきました、ありがとうございます!
天子「ふふふ・・・ここからこの剣を突き立てれば・・・ふふっあはっあははっあはははっ!」
・・・
うーん・・・いい朝だと思ったら天からチルノ笑いが聞こえるぞ?・・・よし、おーい!紫ー!
紫「ふぁぁ・・・何よぉ寝てたのに・・・春眠暁を覚えずよ?」
すまんな。でももう寝て4ヶ月はたつぞ?
・・・まぁそれは置いといて天空(うえ)からバカ笑いが聞こえてな。嫌な予感がしたからお前を呼んだ次第だ
紫「うーん、分かったわぁ。つまり上の馬鹿を吹っ飛ばしてくればいいのね?ここに落とすけどいい?」
ああ、okだ。頼むな
紫「じゃぁね、おやすみ」
・・・
天「じゃあ始め・・・ってきゃっ!」
(スポ)
・・・
(ヒュゥゥ)
天「な、なんなの一体!?」
・・・やっぱお前か・・・何をしたいんだ?
天「そりゃ皆を私にひざまづかせる為」
何でだ?
天「だって私は比那名居で・・・」
(ムチュ)
天「んっ・・・!なっ・・・!」
お前はお前だ!天子でしかない!他の何でもないんだ!お前のやりたいことをやればいいんだ!
天「・・・うん・・・じゃあ今はこのまま抱きしめててくれる?」
いいよ、もちろんだ
天子にこんな理由があったら同情してたかも・・・
次はチルノですね
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