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いただきました〜ありがとうございます
ほ、星空ー!!まぁ別にいいか(酷
俺には黒空の兄貴さえいれば…はいはいキモスキモス
「おーい、魔理…沙」
魔「う…ん……」
「うっ(…可愛い)」
魔「あ…お前か。どうかしたか?」
「いや、魔理沙こそこんな場所で何してるんだ?」
魔「最近暖かくなってきたからな。外で昼寝だぜ」
「風邪ひくなよ。んでその手の赤い糸はなんだ?」
魔「あ、なんだこれ?」
「知らんから聞いたんだが…」
魔「私も知らないぜ。てかお前にもついてるぜ」
「あ、いつの間に?」
魔「これって…あの…運命の赤い糸ってやつか」(///)
「つまり魔理沙と俺が運命の相手だと?」
魔「あはは、そんなの私らしくないな。悪い、変なこと言ったぜ」
「いや、魔理沙らしいと思うぜ。乙女なところとかな」
魔「そ、そうか?」(///)
「俺はそう思うぜ。ってなんだあれ?」
ア「見て魔理沙!私があなたの運命の相手なのよ」
パ「何言ってるのよ!私に決まってるじゃない!」
こ「見てくれ魔理沙!僕の愛を!そしてこの褌を」
魔「マスタースパーク!」
「容赦ないな」
魔「相手が相手だからな」
こ「ふふふ、だがこの程度では僕の愛は…」
ア「邪魔よ!首吊り蓬莱人形!」
パ「消えなさい!ロイヤルフレア!」
「…死んだな」
魔「今のうちだ!逃げるぜ!」
「うわっ…おい、乗せるならちゃんと箒に乗せろ!」
魔「んな余裕はないぜ。しっかり掴まってな」
ア「あ、しまった!」
パ「あんな変態に構ってる場合じゃなかったわ」
魔「幻想郷最速の私に追いつけると思うなよ!彗星…」
「バカ、人がいるのにんなもん使うな!」
魔「心配すんな、この手は絶対放さないぜ。ブレイジングスター!」
「まったく…本当にお前といると騒がしいな」
魔「楽しいだろ」
「退屈はしないな」
魔「さ、せっかくだしまだまだ行くぜ!しっかり掴まってるんだぜ」
フランちゃんは昼間なので出られませんでしたw
やっぱり魔理沙は人気者だなぁ
次は天子ですかね
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