|
いただきました〜ありがとうございます
そしてついに700回おめでとうございます
「お、ルーミア」
ル「あ、お兄ちゃんなのかー」
「こんなところで…っておい!」
ル「?」
「…下着が見えてる」
ル「そーなのかー」
「つか黒とはまたアダルティな下着だな。誰からもらった?」
ル「んと、空…」
「なるほど…」
ル「の生みの親が穿いてほしい…」
「…嘘っ!?」
ル「って隙間から出てきた妖怪が言ってこれくれたよ」
「…最後ので一気に胡散臭くなったな」
ル「ルーミアには似合わない?」
「ん〜黒は紫とか永琳とかみたいに年m…大人の女性と思わせる人の方が似合いそうだからな」
ル「じゃあ脱ぐね」
「…は?」
ル「んしょっと…」(ヌギヌギ
「待て!ストップ!ハリーアップ!!って違う…最後の違う」
ル「??」
「とりあえず脱ぐのは止めろ。ルーミアにもちゃんと似合ってるから」
ル「本当?」
「まぁルーミアは黒一色だしな。別に違和感は感じないし可愛いよ」
ル「わはー♪」
(久々に本気で焦った…嫌な汗かいたぜ)
ル「あ、そういえば霊夢が神社に来てくれって」
「あぁ…構わないがなんでそれをルーミアが?」
Exル「そこは気にしてはいけないわ…中の人たちの都合だもの」
「…わかった。んで神社でなにするんだ?」
Exル「700回記念の宴会らしいわ」
「肝心の祝う本人がいないじゃないか」
Exル「揃ったら八雲紫が連れてくるそうよ」
「なるほど…てかメタな発言はお前なんだな」
Exル「使い分けれてちょうどよかったんでしょう。それじゃあっちの私に戻るわよ」
「あーその前に…」
Exル「なによ?」
「お前もたまには楽しめよ。中で眠ってばっかりじゃ…」
Exル「平気よ。これでも結構楽しんでるわ」
「本当か?」
Exル「えぇ、だから問題ないわ。それじゃあね」
「んじゃ神社に行くか」
ル「レッツゴー♪」
「自分で飛ばないのか?」
ル「お兄ちゃんの背中温かくって気持ちいいんだもん」
「仕方ない…走るからちゃんと掴まってろよ」
ル「うん♪」
書いてる途中からすげぇ眠かったw
次は霊夢ですかね
|
|