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いただきました〜ありがとうございます
のんびりと頑張っていきますよー
パ「ねぇ…」
「ん?」
パ「なんであんたはここにいるのよ」
「また唐突だな」
パ「ヤりたきゃさっさとすればいいのに」
「いや、体目的で来てないからな…」
パ「男なんてみんな似たようなもんじゃないの?」
「そりゃ興味ゼロってのもいないだろうが…ただしたいだけってのもそんなにいないだろ」
パ「その割にあなたはよく他の子といるわよね」
「あれは俺が好き放題されてることが多いからなぁ…」
パ「ならなんで…」
「お前の笑顔がみたいからかな」
パ「馬鹿じゃないの?」
「お前はきっぱりと一刀両断するよなぁ」
パ「事実じゃない」
「ま、確かに柄じゃないこと言ったけどさ。結局は難しい理論なんてないよ」
パ「…妬ましい」
「なにが?」
パ「言いたいことを言えるあなたが…」
「言えばいいじゃないか。どうせ他に誰もいないしな」
パ「…言えるなら妬まないわ」
「なら、俺の来る理由が決まったな」
パ「なによ?」
「お前に本音言わせてみせる」
パ「そのために来ようというの?」
「あぁ」
パ「馬鹿じゃない…」
「かもな」
パ「本当に馬鹿…」
「いいじゃないか。まぁ変わり者なのは自覚もしてるしな」
パ「…帰るわ」
「うぃ。ならまた来るよ」
パ「来なくていいわよ…どうせ一生かかったって無駄だから」
「つまり一生来れるわけだな」
パ「…好きにしたら」
「そのつもりだよ」
パ(……自分の想い…か)
パルスィの話がうまく思い浮かばないなぁ…
なら書くなよって話ですねw
次は鈴仙ですかね
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