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いただきました〜ありがとうございます
…よし、いつも通りの美鈴だったw
「衣玖さんー入るよ」
衣「あら、こんばんは。どうなさいました?」
「これ返しに…」
衣「そういえば言ってましたわね。しかし顔色が優れないようですが…」
「最近夜中に月眺めたり外にいたからか…頭痛くてな」
衣「風邪ですか?」
「永琳が言うにはそうらさい。一応薬貰ったし二日三日で治るだろうが」
衣「そんな状態なら後日でもよろしかったですのに」
「約束はしたからな。んじゃ…」
衣「ダメです」(グイッ
「帰るから離せ…」
衣「そんな状態で帰らせられませんわ」
「大丈夫だから…」
衣「無理ですわ。少なくとも休んでいってからに…」(グイッ
「………きゅう」
衣「きゃあ!」(ドサッ
「…悪い」
衣「いえ、後ろがベッドで助かりましたわね」
「それと…」
衣「はい?」
「やっぱ…限界みたい…だわ」
衣「ふぅ…倒れるまで無茶しなくても良いでしょうに…」
「…ご…めん……」
衣「はいはい、寝てまで謝らなくていいですから」
「……Zzz」
衣「本当は折角のサタデーナイトですしフィーバーしたかったですが…仕方ありませんね」
「ん……」
衣「あなたと寝顔と一緒に寝れることで満足しましょうか」
画像からは展開があっち方面にしか思い浮かばないんだぜw
病気で倒れこんだことにするのが精一杯でしたわww
次は慧音ですかね
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