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いただきました〜ありがとうございます
レスなかったのが微妙に寂しかったのは内緒なんだぜ…w
ア「まったくもう…魔理沙ったら」
「こりゃまた凄い状態だな」
ア「魔理沙が暴れたせいで頭までベタベタよ…」
「…とりあえず風呂入ってこいよ」
ア「あーそうね、そうするわ」
「で、お前はいつまで隠れてるんだ?」
魔「いやー助かったぜ。ありがとな」
「礼なんていいさ。だって…」
魔「ん?って人形!?」
ア「ようやく捕まえたわよ」
「まぁそんなわけだ」
魔「くっ…謀りやがったな」
ア「魔導書は返して貰うわよ」
魔「わかったよ…だからさっさと…」
ア「あら、何言ってるのかしら?私がやられたまま黙ってると思って?」
魔「お前…まさか」
ア「魔理沙にもたっぷりかけてあげるわよ」
魔「うぅ…ベタベタで気持ち悪いぜ」
「二人揃ってるとまた凄い光景だな…」
ア「そうだ、あなたもかけてあげなさいよ」
「なにを?」
ア「もっと濃いもの持ってるじゃない。そのズボンの中に」
「あーなるほどな…」
魔「おい…まさか」
「目を閉じてな」
魔「待て…こんなの私は嫌だぜ…」
「いいから目を閉じてろって」
魔「うわっ…なんだこのドロドロで冷たいのは!?」
「メイプルシロップ。良いやつだからさっきのよりドロドロだろ」
魔「え…ならズボンの中って」
「ポケットに小瓶入れてたからな」
ア「魔理沙ー赤くなってたけどなに想像したのかしら?」
魔「アリス…お前!」
「はいはい、原因は魔理沙だしさっさと二人で風呂行って水に流してこい」
魔「ちぇ…」
ア「後は頼んだわよ」
「ったく…折角リグルに貰ったいいやつだったのに勿体ねぇ…しかしアリスも魔理沙のために菓子作ってたくせに素直じゃないねぇ」
ドロドロなものをかけられたアリス…ごくり
まぁ蜂蜜だろうとべた付くものを頭からかけられたくないなぁww
次は椛ですかね
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