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いただきました。ありがとうございました。
イケイケGoGo〜!!w(え
>魔理沙
どんだけ〜!!wwwww
なんか自分が怖くなってきたw
そんな可愛いもみじとの共演ですw
ちなみに続き。
魔「そこの狼少女と腕組みしている男!そんな奴よりあたしと付き合わないか?損はさせないぜw」
ん?
も「え?」
魔「よう」
魔、魔理沙!どうしてここに?
魔「いやなに、うちにいると暑くてな。たまには、海に来て泳ごうかなと思ってな。それにしても、お暑いねー…じゃなくて、お熱いねー、お二人さん。見せ付けてくれちゃってよ」
いや、これはその…
も「別にいいじゃないですか。魔理沙さんには関係ないでしょ」
魔「ま、確かにそうだ。あたしはいいが、腋巫女の奴がなー」
も「え?腋巫女って…」
そ、そういえば、海に来てスク水とは、なかなか渋いぜ、魔理沙!
魔「ん?ああ、まあなwというか、あたしはこれしか持ってないんだよな。人間界で拾ってきたやつなんだがどうだ?」
と、とても似合ってるぜ。海で泳ぐ服装として場違いな印象を受けてしまうが、またそこが眩しい!まさに、海辺のダークホース的な存在を醸し出している!!
魔「お、おう。そうか。ありがとうよ」
だが、胸元に自分の名前を入れたらもっとグッときたんだがな…。
魔「は?お前何言って…?」
へ?い、いや、な、何でもないよ。
魔「へんな奴だな。ま、いいや。お前たち泳ぎに行くんだろ?あたしも付き合わせてくれよ」
え?
も「え!?ダ、ダメですよ。彼は私と…」
魔「いやー、これを見たら腋巫女がなんていうかなー?」
も「え?だから、腋巫女って…」
あ、ああ、いいぜ!行こう行こう!
も「ちょ、ちょっと…!」
た、頼む!ここは我慢してくれ!後で、アイス奢るからさ。
も「…まったく仕方ないですね」
ありがとう。よし魔理沙行く…っておい!何腕組んできてんだよ!
魔「いいじゃねえか。あいつに言ってもいいのか?」
う…。トホホ。
何だがどんどんおいしいシチュエーションになってきてr
次回は、以外にトロピカルな水着が似合いそうなめーりん…ですかね。
次も当てるぞーww(まだやってる
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