|
いただきました〜ありがとうございます
まさか映姫様と返してくるとは…さすがシールさんと言わざるをえないw
美「いっきますよー」
「おぅ。ってか門番の最中にサッカーやってていいのか?」
美「だって魔理沙も今図書館に来てますし、他に侵入するような人はいないですし」
「そりゃわかるけどよ…それで咲夜も納得はしないだろ」
美「寝るよりは鍛錬になるってのじゃダメですかね」
「言いたいことはそれだけかしら?とか言われてナイフが飛んでくると思うぜ」
美「うぅ…やっぱりですかね」
「さすがにナイフは投げられたくないぜ」
美「で、でもほら、二人ならお仕置きも半分で済むかもしれないですし」
「咲夜が倍ナイフ飛ばすだけだろ」
美「うぅ…でも二人なら痛いのも半分ですむかも…」
「可能なら痛いのはごめんなんだが…」
美「う、うぅ…」
「あーわかった、わかったからそういう目をやめろ」
美「本当ですか?」
「いいさ、一蓮托生といこうじゃないか」
美「それじゃいきますよ〜♪」
(ま、胸も下着も眼福だし…後は考えずに楽しむか)
咲「まったく…何をしてるかと思えば…」
レ「懲りない二人ねぇ」
咲「お嬢様、少々失礼いたしますわ」
レ「その前に紅茶を頼めるかしら?」
咲「え?畏まりましたわ」
レ「お茶菓子も頼むわね。急ぎはしないからゆっくりでも構わないわ」
咲「…甘いですわねぇ。では準備をしてお持ちしますわ」
レ「えぇ、お願いね」
この美鈴何かを蹴るような格好にしか見えなかったんだぜw
お嬢様は余裕があったので少しでもカリスマが増えればと…これじゃ無理かw
次は諏訪子ですかね
|
|