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いただきました〜ありがとうございます
おぉ!ついに美鈴の話が…早速見に行きましたぜw
「藍、紫が呼んで…」
藍「え?い…いやあぁぁぁぁ!」
「ぐっ…いきなり入ったのは悪かった。だから手当たり次第に投げるな」
藍「…はぁはぁ」
「てか寝てたんじゃなかったのか…」
藍「いえ、先ほどからずっと起きてましたが…」
「そうなのか?紫が寝てるから起こして来いって言われたんだがな」
藍「え?紫様も私が着替えていたのは存じていたはずですが」
「なんだかなぁ…っつ」
藍「あ、大丈夫ですか?」
「あぁ、別に軽く切っただけみたいだし大丈夫だろ」
藍「本当に申し訳ありません…」
「俺こそ悪かったよ。覗くつもりはなかったが結果的に…」
藍「いえ、すぐに手当てしますので」
「その前に早く着替えろ…傷より別な方面で疼く…」
藍「あ…こんなになって…」(///)
「お、おい!」
藍「こうなったのも私のせいですし…」
(どうみても仕向けた紫のせいだろうがな…)
藍「嫌でしょうか…」
「…一線越えたら止まらないぜ?」
藍「はい、あなたとでしたら構いませんよ」
「っ…藍!」
藍「んっ…ふあぁ…」
少女達○○中
紫「遅かったのね。はい、お茶よ」
「あぁ、悪い…てか紫、藍起きてたんだが?」
紫「そうだったかしら。それよりあなたに言っておくけれど」
「ん?」
紫「藍は嫁にやらないからあなたが婿に来なさいね♪」
「ぶっ!」
藍「ゆ、紫様!何を言って」(///)
紫「あら、遅かったのはそういうことじゃなかったの?」
藍「そ、そんなことは何も…」(///)
(藍…顔真っ赤で反論してもばればれだ…)
紫「そう。あ、それともう一つ」
「なんだよ」
紫「式神とは言え子供はできるから気をつけなさいよ」
藍「………」(///)
「…見てただろ?」
紫「そんなことはしないわよーそうなるように仕向けたけどね♪」
「いい趣味で…」
紫「褒めても私の体くらいしか出ないわよ」
「出さんでいい出さんでいい!」
紫「失礼ね…藍は食べれて私は食べれないのかしら」
「そんな話はしてないだろ…」
紫「そうね。どっちみち私が食べるだけだもの」
「決定事項!?」
紫「だって藍ばかり楽しんだらずるいじゃない。それじゃいただきます♪」
「いや、そんなすぐには無理だからやm…」
こういう話題だと紫は出ても橙は出せないなぁ…w
次は咲夜さんですかね
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