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いただきましたーありがとうございます
何故バレたし!くっ…誘導尋問か(ぇ
「あ?…なんだ、悪戯三妖精じゃないか」
サ「あっ、バレた!ルナ、早く音消して」
ル「それよりサニーが先に見えないようにしなさいよ」
ス「そもそもこの距離でばれた時点で手遅れよね」
「スターは冷静だな。とりあえずこれ外してもらおうか」
サ「ダメよ。そしたらもらえないじゃない」
「なにが?」
ル「あなたのミルク飲んだらボンキュッボンになれるって聞いたの」
「…それ十中八九ガセだろ」
ス「やっぱりですか」
「わかってたなら止めてやれよ」
ス「言ってもやめるとは思えないので」
サ「なによ!スターだって乗り気だったくせに」
「どっちでもいいから早く外せって」
ル「…怒らない?」
「今外せばな」
サ「ミルクは?」
「飲ませる気ないし、飲んだって何も変わらんから…」
サ「でも、外さなきゃあなたは逃げられないんでしょ?」
「だな。でもほっときゃ霊夢が探しに来るぜ。今の俺の住んでる場所は博麗神社だからな」
ス「んー流石に巫女には怒られたくないね…」
「だったら…」
ス「っ!じゃあ私が巫女に承諾とって来るから」
ル「あ、よろしくねー」
サ「じゃあ私たちはっと」
(スターの一瞬の慌てよう…そしてスターは気配を探る能力に長けてる…なんかこのちびっ子達より性質の悪いやつらが集まってきそうな気が)
その予想が的中するかのように、見知った顔の妖怪達が彼を(性的に)襲いにやってきたのであったw
次は、早苗さんですかね
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