|
いただきましたーありがとうございます
コミケお疲れ様でした。そんなシールさんにはこれでも
つ「国士無双の薬4本濃縮ピーチ味」
ア「早く離れなさいよ!」
「そう言われてもな…糸が絡まってまともに動けないんだ。アリスこそなんとかならないのか」
ア「あんたに上に乗られて動けるわけないじゃない」
「人形使って糸切るとか」
ア「悪いけど直接動かさずにそんな細かいことできる自信ないわ。動くのが指先だけじゃ相当不安定になるもの」
「んーならどうしたものか…」
ア「大体あんたが急に変なこといいに来るから…」
「裁縫ならアリスに習うのが一番かと思ったんだがなぁ…器用だし人形の作ってるし」
ア「そう言われて嫌な気はしないけど、なんで裁縫なんて」
「作ってやりたいやつがいたからかな。一応他にも理由はあるが…」
ア「…いいわ」
「そうか。しかしまぁ…」
ア「なによ」
「胸…あるな」
ア「こ、こんなときになに考えてんのよ!馬鹿!!」(///)
「だってこれだけ密着してるとな…意識するなってのも無理だろ」(///)
ア「う…そ、それよりあんた誰になに作るつもりだったのよ」
「ん?いや、その…なに作るかは決めてなかったんだが」
ア「決めてもいないで習いに来たわけ?」
「…そのほうがお前といられるかなって」
ア「え?」
「作るのもアリスに何か作ってやろうと思ったんだよ。アリスから習えばその間も一緒にいられるかと思って」
ア「…うそ」
「本当」
ア「うぅ…べ、別にうれしくないんだからね!」
「ふふ、そうか。なら次は嬉しいと思わせるように頑張るよ」
ア「そうよ。だけど…その……ありがと」
「いやいや、こちらこそごちそうさん」
アリス=ツンデレ。異論は認めますw
下着姿なのかはもちろんこの後(ry
次は、早苗さんたちですかね
|
|