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いただきました、ありがとうございます!
「う…エロい…」
てゐ「お前はエロくないとかいったのはどこの誰だったかな〜?」
「う…ぐ…参った!
すまん!てゐ!俺には透視できる目があるんだ…」
て「ん?てことは…〜〜〜っ!こいつ〜っ!」
「いや!いや!大丈夫!なんか都合良くパンツまでしか見えないから!」
て「同じじゃぼけー!」
「ま、待てって…っておぅわっ!」
(ズシャー)
て「くっふっふ!引っかかった引っかかった!
思った通り落ちてくれたね
実は私はパンツのことなんか気にしてないのよ!」
「堂々と言うことか?それは…」
て「とにかく!あなたは引っかかった。そして今あんたからは私のセクシィな足とその間が見えているだろう!どうだ?気分は!?」
「とても…エロいです…」
て「はい、ジャンプ」
(もふっ)
「うわっ!顔の上にっ…なんてエロ展開…」
て「…そ、そのまましちゃってもいいよ…?」
「…いいのか?」
て「うん…実は私、悪戯してたのも全部あんたに近づきたかったからなんだ…」
「てゐ…失礼するぜ」
て「うん、来て…」
うわーっ!アホな展開書いてしまった!最近疲れが溜まってるのかなぁ…
でもてゐがこういう理由で悪戯してたら萌えまくる…!ww
次は小町ですね
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