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     いただきました~ありがとうございます 
 
よし、なら星をもらっていってもきっと気づかれない…今がチャンスだ 
まぁ残酷だとしても、結局はそれを知ってどう考えるか次第だと思いますけどね 
 
早「にゃんにゃん~♪」 
「なにやってんだ…」 
早「にゃあ!?」 
「お~悲鳴まで猫とは…なりきってるな」 
早「びっくりしたぁ…急に声かけないでくださいよ」 
「ドアの前でノックしたし名前呼んだぜ。しかも諏訪子たちにも聞いてから入ったんだが…」 
早「あ、そうだったんですか…すいません、気づかなくて」 
「それはいいが…その猫耳はなんなんだ?」 
早「あれ?外の世界の男性ってこういうの好きじゃありませんでしたっけ?」 
「そりゃ人それぞれだろ。確かに俺の知人にも獣耳好きな人いたし」 
早「あなたは?」 
「嫌いじゃないが、別に拘りはないな。第一そういうことするの大抵可愛いやつだから何しても可愛いし」 
早「え、それって…私も?」 
「当然だろ。早苗も可愛いと思うぜ」 
早「あ、ありがとうございます(///)」 
「せっかくだからにゃんにゃんするか?」 
早「にゃんにゃん…ですか?」 
「あ~早苗にはちょっと古くてわからないか…」 
早「なんなんですか、それ?」 
「んと、ごにょごにょ」 
早「……っ!(///)」 
「くくっ、やっぱり真っ赤になったな」 
早「かっからかわないでください!」 
「からかってないさ。早苗がいいなら本気だぜ」 
早「尚更困ります…そんなこと急に(///)」 
「ま、その答えはいつかに保留ってことで。んでそっちはまたゲームの誘いか?」 
神「いや~一応終わるの待ってたんだがね」 
諏「今日こそマ○カー64で勝つんだからね~」 
神「…さっきからこんな調子でね」 
「なるほどね。まぁやろうか。バトルだろうがレースだろうが負けないぜ」 
諏「私だって負けないんだから~」 
「あ~早苗」 
早「はい?」 
「さっきの答え…待ってるからいつかは答えてくれな。それがどっちだとしてもさ」 
早「…はい。いつか必ず」 
 
早苗、知ってるか?男は狼で猫なんか食べちゃうんだぜ。もちろん性的(ry 
猫耳…可愛いと思うが幻想郷には猫とか兎とか狐とか既にいるんですよね。まぁ違う人がやるからまた良いとも感じますがw 
 
次はフランですかね 
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