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いただきました~ありがとうございます
姉御ですからね~そんな姉御が好きだぜw
穣「ほ、本当にこれでお姉ちゃんを放してくれるんでしょうね」
「あぁ、ちゃんと一人でできたら放してやるさ」
静「ごめんね…穣子ちゃん」
「さぁ助けたいならさっさとやってもらおうか」
穣「くっ…約束は守りなさいよ」
「約束はするさ」
穣「んっ…あっ…」
「ん~この紅茶美味いな」
静「最近新しいのを淹れてみたんですよ」
穣「ちょっと!ちゃんと見てなさいよ」
「いや、だってなぁ…てか呼ばれていきなり台本よこされてこんなことさせられても…」
穣「むぅ…」
「んでなんでこんなこと…」
静「ふふ、穣子ちゃんも年頃ってことですわ」
「あぁ…なるほど…でもそんなら俺なんか相手にしてないほうが…」
静「その相手が手を出さない上になかなか鈍い方ですからね…」
「あ~難儀ですね…」
穣「あなたよ…」
「…え?」
静「穣子ちゃんの好きな相手はあなたなんですわ」
「…あ~確かに鈍い言われても仕方ないですね…まさか自分のこととは…」
穣「あなたが手を出さないから……」
「ごめん…しかしなぁ」
静「仮にも神な私たちでは嫌ですか?」
「いや、神とか妖怪とかでは判断しないけどさ」
静「では私たちを抱いてはいただけませんか?」
「そりゃ…って私たちってことは静葉も?」
静「えぇ、私もあなたのことが好きですもの。穣子ちゃんと違ってスタイルはよくありませんが…」
「…いいのか?」
穣「今更聞くまでもないわよ。あんなことまでしたんだから」
静「勿論ですわ。あなたが望んでくださるのなら」
「そっか…ごめんな。なんか鈍くてぜんぜん気づけてなくて」
静「構いませんわよ」
穣「そのかわり、私たちをちゃんと愛してよね」
「あぁ、もちろんさ」
最初にこの画像を見たとき吹きましたw
性格はよくわからんので個人的なイメージで勝手に作っちゃいましたが
次は美鈴ですかね
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