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いただきました〜ありがとうございます
露出度が高い慧音先生も素敵だなぁ
「慧音さん、失礼しま…」
慧「あっ……」
「……失礼しました」
慧「ち、ちょっと待て!」
「えっと…予想外に露出度の高い服でしたけど…なにを?」
慧「い、いや…妹紅が着てみろというのでな…」
「はぁ…なるほど…ではお邪魔しちゃ悪いですし失礼しま…」
慧「だ、だから待てと言ってるだろう!その…どうだ?」
「えぇ、美しいとは思いますが…妹紅さんに見せるためだったんじゃ」
慧「そうだが…他からの意見も聞きたかったんでな」
「ですか。慧音さんは美人ですしスタイルもいいから似合ってますよ」
慧「そうか、ありがとう///」
妹「やぁ慧音」
慧「も、妹紅!?」
「こんにちは、妹紅さん」
妹「お、久々だね。てか妙に慧音も大胆な格好だし邪魔だったか?」
「あれ?でもこの服は妹紅さんが着ろって言ったんじゃ?」
妹「私は知らないさ。慧音にそんなことを言った覚えはないよ」
「慧音さん…?」
妹「慧音、どういうことだい?」
慧「う、うぅ…うわああぁぁぁ!!」
「うわぁ!ハクタク化した〜!」
妹「まずい、逃げるぞ!」
照れ隠しにハクタク化する慧音…もし逃げ遅れたら……アッー
慧音先生…今年ももう終わりなのにこんな話ですいません
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