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いただきました〜ありがとうございます
たまにはシリアスっぽくこんなゆかりんと幽々子様もありかなと思いましてw
むしろこういう風な過去に悩んだりしてる展開の話が好きですしね。うどんげとか…鈴仙とか…新参ホイホイとか…ww
天「きゃっ…」
「天子?んな格好でなにしてんだ!?」
天「スキマ妖怪に脱がされて落とされたのよ…」
「なにやってんだ…紫、どういうことだよ」
紫「ちょっとおしおきしないとダメかと思ってね」
「自分でやれよ…なんで人の家に…」
紫「あら、これがある意味では一番効果的かもしれないもの。じゃあ後は頼んだわね」
「お…おい!…とりあえずなんか着るもの…ってあれ、服がない?」
紫「あぁ、着替えさせないように衣類はいったん全部預かるから」
「そこまでやるなら巻き込むなよ…とりあえず天子、ベッドに座れよ」
天「う…うん」
「んで、なにしたんだ?」
天「えっと…私が建てた神社破壊されたのがムカついたから…壊した」
「…なにを?」
天「神社」
「……マジ?」
天「……マジ」
「…よく霊夢に殺されなかったな」
天「予想以上に怒られて死ぬかと思ったけど…とりあえずあの妖怪に捕まって…」
「んで落とされたと…しかしお仕置きとかいきなり言われてもなぁ…」
天「…いや?」
「俺は幽香とかじゃないからな…好き好んでそんなことはしたくないさ。てかむしろ何もしなくてもいいんじゃないか?」
天「なんで?」
「お前その格好で放置されたらどうだ?」
天「きもちい…じゃない、恥ずかしい」
「今不穏な言葉が聞こえた気もするが…まぁ恥ずかしい思いをさせたならそれもお仕置きになるかと…ってなんだこの紙」
紫(放置プレイとかじゃなく無理やり抱くとかじゃなきゃだめよ)
「わざわざ紙で指示出すなら自分でやれよな…」
天「…いいよ」
「あ?」
天「抱いても…いいよ」
「本気か?」
天「か、勘違いしないでよね…お仕置きだから仕方なく」
「あ〜はいはい。ならいくぜ(もはやお仕置きか怪しい気もするがなぁ…)」
最後の最後にかろうじてツンデレっぽくなった…ww
次はドSな幽香ですかね
しかしドMの次にドSか…なんか話を作りたいなww
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