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いただきました。ありがとうございました。
>チルノ
単純に勝るもの無し!!
あ、それはチルノだけかw
>てゐ
て「ねえねえ、見てみてw」
ん?お、なんか今日は服装がいつもと違うな。
て「へっへ〜、似合う?」
ああ、似合う似合うw
て「着てみた甲斐があったよ。これで私も女子高生?なんてw」
んな大げさなw
確かに女子高生に見えなくも……ん?しかし、今更だがどこかで見たような服だな。
て「あ、やっぱばれた。これ鈴仙の服だよw」
ああ、そうそう。なんか学生っぽいだナーって話したことあ…………
なぁーーにーーーーッ!!
て「やっちまったなーー!w」
そこ、乗らんでよろしい!何でお前が着てんだよ?
て「ちょっと借りたの。まあ平たくいえば、拝借したってとこ」
全然平たくねぇ…。泥棒してきたってのか!?
て「違うよ。ちゃんと返すつもりだもん。少し着てみたかっただけだもん」
まったく…あとで鈴仙に謝っとけよ
て「わかってるよ。でも私、スカートって初めてはいたよ」
そういえば、てゐはワンピースだったもんな。
て「まあね、何の色っけもないただのね。だから、鈴仙の服が羨ましそうだったからつい…」
なるほどね。確かに見た目は大事だもんな。
だがな、オレはてゐのワンピも好きだぜw
て「え?ホント?」
ああ、なんていうか……か、可愛いと、お、おもうぜ…。
て「そ、そう?ふふ、ありがとw」
お、おう。
鈴「こら!てゐ!私の服を返しなさい!!……あ、き、来てたんですか!?」
よう………ってなんだそのカッコは?
鈴「え!?だ、だって、朝起きたら服が無くて、どうしようと嘆いていたら、ちょうど床にワンピースが置いてあったから、仕方なくこれを着て、探してた途中でよくよく見てみたら、てゐのワンピースだと気が付いて、返してもらいにここに来た次第です…」
あ、長文どうも。
しかし、良いと思うぞ。以外と似合ってるしw
鈴「よくないですよ!サイズが小さいからキツいですし…し、下も短いですし…」
まあ、確かにふとももの辺りがなんとも………
!?
鈴「?どうしました??」
……。やっぱり…イイ…。
バタッ!
鈴「きゃあ!しっかりしてくださーい!!」
て「私が悩殺するはずが、私の服で逆に悩殺してしまうとは…、鈴仙さすがおそるべし」
鈴「感心してないで手伝いなさい!」
て「はいはいw」
まずい!どんどんはまってゆくw
話にも出しましたが、逆の服装も見てみたい気もするなぁw
出来れば、共演でww
なんか、最近鈴仙が可愛く見えてきた自分…
よぉし!嫁にしてくれるわwww(え
長々と失礼しました。
次回は、早苗さんですかね。
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