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いただきました〜ありがとうございます
全くです。あの講師は凄いと思いましたw
やっぱり最後はにゃんにゃんで終わるのですw
「うぃっす」
小「お、旦那じゃないか」
「呼ぶから来たがどうかしたのか?」
小「いや〜ちょいと旦那に聞きたいことがあってね」
「なにさ?」
小「旦那は他の人といるときは丁寧っていうか控えめな時があるらしいけど、双子とかなのかい?」
「いや、双子でも二重人格でも黒いそっくりさんがいるわけでもないよ」
小「でもあたいといるときは普通だよね。どういうことだい?」
「まぁ気分だな。結構人見知りするんで知らん人とかだと口調が丁寧になるが」
小「つまりあたいとは親しいってこと?」
「まぁ小町は親しみやすかったしな。ある程度親しくても口調が丁寧な相手もいるが…」
小「なるほどね。っとそういえばこれを旦那に渡そうと思ったんだ」
「これって…チョコか?」
小「あぁ。時間とれなくて遅くなっちまったけどね。バレンタインさ」
「ありがと。しかし何故に胸に挟む…」
小「あたいごと食べても構わないよ」
「アホか」
小「む、旦那は失礼だねぇ…女性が勇気出して言ってるのに。そんな旦那にはこうだよ!(ギュッ」
「んぐ…抱きつくな!苦しいだろ」
小「そのまま胸のチョコ全部食べきるまで離さないさ」
「んな恥ずかしい真似できるかよ!」
小「ならあたいがこのまま抱きついてるだけさ」
「ぐっ…わかったよ…」
小「んうっ…旦那くすぐったいよ」
「ならやらせるなよ」
小「いや〜素直に旦那が受け取らないから」
「チョコだけなら素直に受け取る気満々だったさ…」
小「それより美味しいかい?」
「美味いが少ししょっぱいな」
小「塩なんて入れてないけどねぇ」
「小町の汗だよ…」
小「あぁ、つまり旦那はチョコと一緒にあたいの体液も口にしたわけだね」
「変な表現するなよ…とりあえずご馳走さん」
小「何言ってんだい旦那。まだあるじゃないか」
「は?いや、食ったぜ」
小「これはなんだい?」
「小町の胸」
小「黒いのは?」
「まさか…舐めろと?」
小「全部食べてもらうからねぇ」
「こんな場所でそこまでできるか!」
小「なら仕方ないねぇ。ならあたいの家で食べてもらおうか」
「いや、そういう問題じゃ…」
小「ついでにチョコが余ってるからお互いを食べあおうかね」
「お互いをって何だ!?ってか引きずっていくな〜!」
私の願望が多大に含まれてるなw
次は慧音かな
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