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いただきました~ありがとうございます
いや~あんな小町をみたらついえっちぃのがww
そして最近ようやく地霊殿ノーコンクリアしましたよ…こいしにはまだお会いしてないですがw
「ちゃっす」
慧「お、こんな時間に珍しいな」
「いや~夕飯に食材がなくて…でもやっぱりもう里の店も閉まってたか」
慧「なら私の家で食べていくか?」
「ん~ありがたいけど、それはやっぱり悪い気がするし…」
慧「いや、気にしなくていいぞ。私はおまえを食べる」
「……ん?なんか今不穏な言葉があったような…」
慧「い、いや気のせいだろう」
「………」
慧「………」
主人公は逃げだした……………………こけた
慧「急に走りだしてどうしたんだ?」
「いや…やっぱり悪いし帰ろうかなと」
慧「そうか。私はてっきり逃げようとしたのかと思ったぞ」
「ソンナワケナイデスヨ」
慧「では私の家に行くとしよう」
「いや、本当に帰るから…」
慧「心配するな。少し作りすぎて困ってたんだ」
「いや…あの……」
慧「せっかくだから泊まっていけばいい。こんな時間だしな」
「いや…だから……」
慧「夕飯後はゆっくりと楽しもう。いろいろとな」
「話を聞け!」
慧「ついでに掘られる快楽に目覚めさせてやろう」
「いやだ!話を聞け!離せ!帰らせろ!!」
慧「こんなにも満月が綺麗だから…素敵な二人の歴史が創れそうだな」
「ハクタクな慧音だけにってか…ってそんなことより離せって!」
慧「何を言ってるんだ。今日は朝まで帰さないし寝かさないさ。お互いに堀り合おうじゃないか」
「爽やかに変なことを言うな!」
慧「さぁ行くとしようか」
「い~や~だ~(ズルズル」
その後…引きずられていった主人公を見た者は誰もいなかった……かもしれない?
しかしこれじゃしもけーねだな…きっと満月で本能的になってたんだろう…
次は雛ですかね
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